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社会が裁く理由と
ほんとうに怒っていい人について
わたしはずっと思っている
不倫が“社会問題”みたいに扱われるのは
どう考えても不自然だ
テレビは叩き
ネットは炎上し
企業は契約解除し
なぜか第三者が怒り狂う
でも本質はこうだろ
怒っていいのは“不倫された側”だけ
それ以外は一切関係ない
これは感情論じゃなく
文明の構造の話だ
────────────────────
■ 1 現代社会は「契約OS」で動いている
学校
会社
結婚
メディア
SNS
すべて左脳の世界
I=管理と秩序の文明
このOSから見ると
結婚=契約
不倫=契約違反
だから
“契約を破った者を見せしめにする”
という反応になる
社会が怒っているんじゃない
社会のOSが怒っているだけ
愛や感情とは関係ない
────────────────────
■ 2 でも愛は契約では測れない
右脳の世界では
不倫は善悪ではなく
ただの現象かもしれない
ふたりが
たまたま共鳴した
タイミングが重なった
心が動いた
身体が反応した
それだけのこと
右脳は秩序より真実を優先する
だから
“共鳴してしまったなら仕方ない”
という自然な感覚が生まれる
これは軽さではなく
宇宙側の正直な反応
────────────────────
■ 3 本当に怒っていいのは
不倫された側だけ
ここは絶対にブレない
裏切られた痛み
信頼の損失
ふたりで築いた物語の断絶
これは当事者の領域
不倫された側が怒るのは正しい
苦しむのも正しい
責めるのも正しい
向き合うのも逃げるのも自由
でも
第三者が怒り
第三者が裁き
第三者が制裁しようとするのは
構造的におかしい
赤の他人には関係ない
契約の当事者はふたりだけ
────────────────────
■ 4 社会が叩くのは
愛を守りたいからではなく
“契約OSを守りたいから”
企業がタレントを切るのも
メディアが騒ぐのも
視聴者が叩くのも
愛じゃない
倫理でもない
ただの秩序維持
不倫が問題なのではなく
“契約違反”が問題なのだ
だからいつも違和感が残る
────────────────────
■ 5 結論
不倫とは
ふたりの共鳴が起きた現象にすぎない
怒り
苦しみ
悲しみ
向き合い
許し
決断
これらは当事者のテーマ
第三者が介入して裁く理由はどこにもない
社会が叩くのは
秩序のため
契約のため
“Iの文明”の反応でしかない
でも人間の本質はゼロにある
愛はゼロの領域で生まれ
共鳴はルールで管理できない
不倫がいい悪いの話じゃない
これは
愛と契約のOSが衝突したときに起こる現象
だから
怒っていいのは
裏切られた当人だけ
それ以外は
静かにしていればいい
#不倫?
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たゆたう
目まぐるしい生活は自分には向いてない。

tommy
回答数 57>>
100人いたら100人みんな考えは違う。
同じ人はいない。
出会えること自体奇跡だし、
そこで恋愛になるかどうかも会ってみて、
そのタイミングもあるしわからないよね。
ありだと思う。
でも一般的にはなしなんだろうなぁ。
でも昔非常識だったことも、今は常識になってることもたくさんあるから。
そのうち既婚者同士の恋愛が常識になる日もくるかもしれないよね?

紫苑
それまでに一回くらい会いたかったな、、、
そもそもインドアだったら、予定一個あるだけで無理なのわかるけど、アクティブな人なのに彼女の私優先してくれないのかとか、烏滸がましいこと考えちゃう。最悪かも

のんちゃん
おやすみ、世界。

営業スマイル加藤

ももじり

アイネクライネ

豆打餅/ズンダモチ
3歳の頃母親の腹ん中に次期赤さんを孕っていた。
流石に3歳は自分の世話をしてくれる人間が大好きで仕方がなかったが、だからと言って母親のお腹が大きくなろうがどうでも良かった。
母親は胎動を感じると必ず私を呼び寄せてお腹に耳を当てて聞くように促してくる。
これがびっくりする程全く聞こえないもので。
「なんもきこえない」と伝えてはみるのだが「聞こえる筈だからよく聞きなさい」の一点張りで何度も手首を掴まれ聞かされた。
結局何度もやっても結果は同じだったのだが、聞こえないと言うと怒られる。
そこで多分記憶ある人生初の嘘が生まれた。
「聞こえる」と言うと手を離してくれた。
嘘ってこう言う風に使えば良いんだと学んだ。
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クッキ

まる

ふうせ
待って風間さん!!???????

まつ香

しろま
ワロテネはどんな場面で使うの?
ワロテネは、主に以下のような場面で使われます。
カジュアルな会話: 友達同士の軽い会話やSNSでのやり取りで、面白いことや笑える状況に対して使われることが多いです。
ジョークやユーモア: 笑いを誘うようなジョークや面白い出来事を共有する際に、「ワロテネ」と言うことで、相手にその面白さを伝えます。
リアクション: 何か面白いことを見たり聞いたりしたときのリアクションとして使われ、特に若い世代の間で流行しています。
この言葉は、軽いノリで使えるので、堅苦しい場面ではなく、リラックスした雰囲気の中で使うのがベストです。

(元sgr_10

みずや

どんた

ひ る
ワロテネの由来は何?
ワロテネの由来は、主に日本の若者言葉やネットスラングから来ています。以下のポイントで説明します。
言葉の成り立ち: 「ワロテネ」は「笑ってね」という意味の略語で、特にカジュアルな会話やSNSで使われます。笑いを促す表現として、友達同士の軽いノリで使われることが多いです。
使用シーン: 友達とのメッセージやコメントで、面白いことを言った後に「ワロテネ」と付け加えることで、相手に笑ってほしいという気持ちを伝えます。
文化的背景: 日本のネット文化や若者のコミュニケーションスタイルが影響しており、特にオンラインゲームやSNSでのやり取りが普及する中で広まった言葉です。
このように、ワロテネは軽いジョークや楽しい会話の中で使われる、親しみやすい表現です。

そうい
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