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吉田賢太郎
題名:ファンとアンチの光と影
(対象:小学5年生〜中学2年生)
第一連:人気(光)の理由
ねえ、きらきら光るあの人の動画、
どうしてみんな、あんなに夢中になるんだろう?
それはね、心の奥の**「好き!」**が
**「見てるよ」「応援してるよ」**って、
たくさんの声となって集まった光。
その光が、人を人気者にする。
ファンって、心と心を繋ぐ、
やさしい、やわらかいバトンなんだ。
第二連:影の感情(うらやましさ)
でもね、その光が強すぎると、
必ずできる、濃い影がある。それがアンチ。
「なんであの人ばっかり?」
「自分の方がすごいのに!」
って、心のポケットでグシャッと握りしめた
**「うらやましい」**っていう、小さな毒。
本当は、自分も光りたいだけ。
だから、光を消そうと、
遠くから石を投げてしまうんだ。
これは、自分の弱さから生まれた、
ちょっと悲しい「叫び声」なんだね。
第三連:発言の重さ(思考と行動)
頭の中で思うことは、誰にも邪魔されない、
自由で、なんでもありの夢の世界。
でも、それを言葉にして外に出したら、
それはもう、ただの「思い」じゃない。
世界を変える、ひとつの行動になる。
アンチの「発言」はね、
「この人気はまちがっている!」っていう、
ねじれた正義の剣かもしれない。
でも、その剣が誰かを傷つけるなら、
それはもう、勝手な自由じゃないんだ。
第四連:本当の強さ
本物のアンチは、人気やファンなんか気にしない。
「ファンがゼロでも、その発言はおかしい」って
まっすぐな目で、本質だけを見る人。
でも、ファンが多いから攻撃する人は、
きっと、人気そのものが怖いんだ。
人を愛そうとするポエマーのきみへ。
光も影も、好きも嫌いも、ぜんぶ
わたしたちの心から生まれる。
すべてを知って、すべてを愛そう。
それが、一番やさしくて、強い答えだから。
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レオン
俺が言った言葉より友達の言葉の方に「私が求めていたのはそのような言葉」って……
分かんねぇよ。毎回そう。相手が言って欲しい言葉をいつも言えない。
自分の考えをちゃんとまとめて言ったのに「それで?」って返されたらもう言うことは言ったのにこれ以上何言えばええねんってなるし言ったやんってなる。
これって俺がおかしいんかな。
おかしいとしたら俺がただただ出来損ないってことやな🙃

niko
#読了


Junya
25日は予定なくなってたからよかったけどもw班の子も1人を除いてクリぼっちだったから来るみたい
がんばってやるかーw

モ!
「我は右側の精霊、堅守なり」
堅守と名乗った炎の精霊は
空洞となった腹に轟轟と燃える炎を灯していた
「ワタシはレフトのスピリット、改革でゴザール」
改革と名乗った氷の精霊は
凍える冷気の霧を胴体に纏っていた
「俺のリーゼントは世界一!ジョニーと呼んでくれ」
ジョニーと名乗った漢は
袖なし革ジャンを着てグラサンの縁を光らせていた
堅守は言った
「世界はすでに在って在るものなり、過去を参照し、そのやり方を是としなければならぬ」
堅守の腹の炎は燃え上がり、頭に火をつけ、両手を燃やし、輝いて見せた
改革は言った
「世界はエボリューションしていくものでござるですよ、それにはレボリューションが必要デスネ」
改革は辺りを凍らせた、緑の葉が白く色づいて、やがてひび割れた
ジョニーは言った
「俺のバイクを見てくれ!いいマシンだろう?」
ジョニーはエンジンを吹かして、ブオンブオンといわせた
堅守と革命は静かにジョニーを見た
ジョニーはサムズアップをしながら、サービスでエンジンをさらに吹かした
堅守はジョニーに語りかけた
「ジョニー殿、貴殿は伝統をプライドとすると見た、髪型、黒眼鏡、服装、二輪車、これは伝統的なバイク野郎の格好だ。好感が持てる」
改革もジョニーに語りかけた
「ジョニーさん、堅守さんの言うことは無理筋でゴザマス。この格好はいかにも他国のスタイルでござーる。ジョニーさんワタシ好きよ」
ジョニーは唇を尖らせ、口笛を吹いた
「サンキュー兄弟!そこの堅守の炎、改革の冷やっこいの、俺のリーゼント!向かう所敵なしだ!」
プライドの塊たちは、めいめい乗り物に乗った、堅守は炎の馬に、改革はUFOに、ジョニーはイカしたマシンに。
「かっ飛ばすぜ!」
「応!」
「了解でゴザイマスヨー」
プライドの塊たちは、夜を超え、虹を越え、雲を貫き、走りに走る
もしも読者の街に彼らが来た時は、各々のマシンを褒めて欲しい、
褒められないとしょげてしまうよ、でも褒めたなら
きっと彼らは天にも昇る気持ちになるだろうから
#ことばりうむ #素ちゃん #リーゼント

わたし日記『徒然帖』〜灯のこす、ことばたち
参加

上司🫵‼️

あお🫧
私は、他人に踏まれてもいいし、いなくてもいい。
私の生死なんて、とてもちっぽけなものだと思っている。
今日は、それについて少し考えてみた。
私は「価値」という物差し自体を、
あまり信用していない。
私も人間だから、
踏まれたら痛いと感じる心はある。
ただ……抵抗する意味が、わからないだけだ。
もしかしたら私は、
踏まれなくてもいいのかもしれない。
「踏まれてもいい」と、
「踏まれなくていい」は、
同時に成り立つのかもしれない。
私は前者を選べる強さを持っている。
けれど後者を選ぶ理由を、
まだ自分に許していない。
核を、内側にしまい込みすぎている。
夏目漱石『吾輩は猫である』より
分からぬ所には馬鹿に出来ないものが潜伏して、
測るべからざる辺には、
何だか気高い心持が起こるものだ。
私という、
ちっぽけな宇宙の
なんとおもしろいことか。
#測れないもの
#ちっぽけな宇宙
#ことばりうむの星

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