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しゃちょお
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うい

つむ
彼氏はどうなのか分からないけど
私が重いのは自分でもわかってる
自分勝手なのもわかってる
でも彼氏のことが好きな自分が1番幸せだと思うの
あー約束忘れられちゃったな
私だけが覚えてた
1週間も経っちゃったら忘れちゃうよね
慣れてるよ裏切られるのも忘れられるのも、譲るのも我慢するのも
楽しみにしてたのは私だけ
すあま
莉瑠
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むぎ🍫ྀི🦖
いーっぱい寝ました⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*
気持ちのいい朝を迎えております。
て言うか、ほぼお昼[泣き笑い]
モーニングランチになってしまいました!🍞🍴⑅*॰ॱ
今日のコーヒーは、お気に入りのお店のブレンドをアイスコーヒーにしてみました[照れる]
苦味がすごくいい感じなんです✨☕️🌿 ܸ
一目惚れしたマグカップを新調し、ウキウキの朝食を迎えております🍀*゜
今日も笑顔いっぱいの1日になりますように°・*:.。.☆
#おはこんにちは #おうちごはん
#コーヒー #スヌーピー
#マグカップ


つき
昨日はお昼、娘が居たので久しぶりにピザ🍕デリバリーしました!!美味しかったぁ〜
今日は夜勤です。
久しぶりの夜勤リーダー、大丈夫かな?😅
ミスないように頑張ります𖤐 ̖́-
夜勤弁当はたらの甘酢あんかけをデーンと![大笑い]
皆さん、素敵な午後を過ごされますように❀.*・゚
#空と雲 #夜勤 #お弁当 #GRAVITYお弁当部 #休日出勤





S丸
外は夕暮れ。何故か俺は知らない50代の小説家のおじさんの家の一室でゴロゴロして過ごしてる。
その部屋には窓があるのだが、さっきから大きな満月がその窓の外を2度通過した
そんな日もあるのかな。これで大騒ぎしたら馬鹿にされやしないか?と思いスルーしていた。
すると3度目に月が通った時、月と逆方向に別の何かが通過した。月よりもずっと速い速度だったのでハッキリ視認できなかった。
何か一気に不安が込み上げてきて、小説家のおじさんを連れて家の外に出てみた。
外は小高い丘の上の住宅街で、そこから海まで見渡せた。そしてその海の方へキラキラした放物線を描きながら彗星らしき物が落ちていくのが見えた。これ、君の名はの風景そのまんまやん、と俺は呆然としながら立ち尽くしていた。
いつのまにか周りの家の人達も出てきて騒ぎになっていた。そして何故かみんな慌てて海の方目掛けて走っていく。
俺は逆だろ!?と思いながら小説家のおじさんを連れて逆の山手の方へ向かって走った。おじさんはすぐに息を切らして走れなくなったが背中を押して無理やり走らせた。
この辺で目が覚めた👀目覚め最悪
夢の中とはいえ、今から死ぬかもって感覚はやっぱ胸糞悪いわ[怪しむ]



とらら(

麦

増尾の

トム

ゐぬこ
でもさすがに少しでも寝とかないと危ないので今からライブまで明鏡止水する

ミモザ

天の原
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