センステに視線を向けるだけで光一くんの肩と頭と背中と色々見えました。なぜなら私の目線を真っ直ぐ向けるだけで、遮るものなく光一くんだったので。帝劇1階最後列ドセンのお席に通された気持ちとおなじだった。遮るものがなく見られた。