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まや
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冷泉院ラグドメゼギス
所詮は"品評会の勝者"にソフトウェアのような内面の質は担保されとらんやろと思っていたが、国の意思決定機関の一員が、それを"国の代表"スタンスへ引き戻したことになる。
外部から見るとそういう認識になるわけだが、翻って本邦の野党って国辱ものの言動を山ほどしてんだよな。駆逐した方良くないか?
み2
再エネや医療、学校も全部利権、税金が大企業に流れるだけ
高市総理ができるのは左派と公明党の利権を潰すまでであとはいつもの自民党になりそう[怪しむ]

りぃ
ネタバレ注意⚠️
まず、この絵柄じゃないと絶対見れないくらいの残虐な描写があって、アニメなのにすごくリアルだった。全体的に戦闘時以外の描写がとっても綺麗でそれが対比となってより残酷さを感じた。吉敷くんは優秀な兵士で躊躇なく攻撃するし人が死に過ぎて麻痺しているとも言っていたけど、戦争が進むほど心に負う傷が深くなっていった気がした。特に、偶然居合わせてしまった米兵を殺した時の激しい動揺や、その後仲間か敵かも認識できぬまま襲いかかった所で感じた。弱かった田丸は吉敷に出会って強くなり、強かった吉敷くんは戦争が長引くにつれて弱っていった。それを今度は田丸が救う展開に胸を打たれた。
自分が生きることだけ考えていそうに見えた小杉伍長が2人を助けたのは、自分は病気で長く生きられない、生きれても日本に帰れるかわからないから2人に希望を託したのだろうが、でも、その選択をさせたのは小杉伍長にも2人の友情と決意が伝わっていたからだと思う。最後に島田少尉がペリリューに残る選択をしたのは罪滅ぼしの意味もあったと思うけど、やはり2人が与えた影響もあったんじゃないかと思った。
完全な悪はなくそれぞれの正義がぶつかるから戦争が起き、仲間の間でも傷つけ合うということを後半で特に強く感じて切なくなった。
日本に帰る船で虹を見た田丸が涙を流すシーンは、感情が麻痺してしまって辛くても泣けない、もしくは泣いている場合ではない状況から解放されてやっと泣けたのだと思うと涙が止まらなかった。
見る前に、作品の展開のセオリーとして田丸と吉敷のどちらかは日本に帰れないんだろうし、だとすれば吉敷かなと思っていたけど予想が当たってしまって悲しかった。予想通りになってやっぱりそうなんだなと思うことはあっても予想通りでここまで悲しくなったのは初めてかもしれない。2人で生きて帰って欲しかった😭


レタス

まちがて
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まりえ
ありがとうございます。

やきそ

政権交

成川る

にぼし
フォールアウトボーイズはどんなジャンルのバンド?
フォールアウトボーイズは、主に以下のジャンルに分類されるバンドです。
ポップ・パンク: エネルギッシュでキャッチーなメロディが特徴。
エモ: 感情的な歌詞とメロディが多く、聴く人の心に響くスタイル。
ロック: 幅広いロックの要素を取り入れた楽曲が多い。
彼らの音楽は、これらのジャンルを融合させたスタイルで知られており、特に2000年代の音楽シーンにおいて大きな影響を与えました。

ぱい

ちーち
でもえぐすぎ
#THEDANCEDAY

ちゃる

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俺の女(男)だから近づくなよって威嚇?

さかき
やよい軒さん
近場にあれば朝飯食べに行きたい。
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おすし
わかります、が そこで譲ると、つけ込まれ、奪われていくわけなのが難しいところ