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わかりました。

ジャンプアニメが映画興業収入をもってく昨今。ワタシも沢山映画館行ってます。鬼滅の刃は全部行ってます。明日はやっと羅小黒戦記行けます。

その前に細田守さんの新作行きました。

ワタシは2006年に渋谷で専門学生をやっており、幼馴染男児から細田守ヤバいと聞きまして。

シネセゾン渋谷で上映中は沢山観に行きました。トイレで何回かライムスター宇多丸さんともお会いして、あぁ、観に来てるんだぁ。って思ったのは良い思い出です。

あと、デート映画でも使わせてもらいました。ワタシのテンションとは正反対のリアクションもらって、ホームズパスタで1人で絶望を貰いにいく食作法でを20代を過ごさせて頂きました。今でも絶望食れば当時の記憶脳汁フルスロットルになれる42歳です。

逸れましたが、

それはさておき、2006年から時をかけて細田守さんの新作を観ています。

気がつかなったワタシもワタシなんですけど、漫画アニメ映画で気にして電波出していたのはアニメ制作会社でした。スタッフロールもそこしか見ていなかった覚え。

つまりそれは、アニメ作家監督、いわゆるメディアが持ち上げ過ぎて対抗馬に当てられた新海誠さん、細田守さんの作品達の終焉を迎える気がします。

しかしコレはクラシック化して、新しいものが産まれる転換期でもあるとワタシは認識しています。

お二方方とも、無理せず単館系アニメ監督として戻れるのであれば、もしくは深夜アニメ作、サブスクでもいいです。

現状、アニメ監督作家より、漫画媒体アニメが強すぎる。こればっかりは音楽ジャンルの流行りでもあるジャンルルーティンに値するのもであるのか。それとも違う気がする。ルーティンではなく、新しいものがくっきりこの先進化していく丁度狭間を超えた時。42歳のワタシが見ている限り。

だからーーーーー

鳥山明さんの死は早すぎたとも言える🙏

正直この視点は42年間生きて観てきたワタシしか得れない視点ばりに人生付加価値に当てさせてもらいます。

何が言いたいかっていうと、今まだこの視点で観れる事、それを振り返り広大なネットの海に放り投げ込める事。

うん。感情吐露。

ありがとう熱海。
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