お仕事終わりぃぃぃぃぃぃぃ｜すみ⊿の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

私が私らしく光り輝き
私を発揮し始めると眩しくて
私のそばに居れる人と居れない人が
ハッキリと分かれてくる。

暗闇の中を歩いている人は
自分にとって都合の悪い事や物を
見て見ぬふりをしたり見えないようにして
自分が傷つかないように守ってるつもり。

でも、私が光り輝くと
見えないようにしているそれらは
明るみなり直視せざるを得ないから
暗闇の中を生きる人にとっては
私の存在はとても痛いよね。。。

見たくない物を見せる私のそばには
居たくないよね。

だから、私から離れる人がいるのは当然。
本人の自由だから私はそれでもいいけどね。

たまに離れて行く人が居るけれど
自分自身や自分の人生を直視して
向き合って古い習慣を手放す事や
これまでの自分を否定するのが怖いんだ。

でも、自分や自分の人生を直視し
古い習慣をも直視することは
これまでの自分を否定する為のものではなく

あなたらしさを取り戻すためであり
これまでのあなたの人生をむしろ肯定し
これからのあなたの人生を真に生きるため
あなたが本質のあなたを生きるため。

暗闇の中にいるのは
見たくない物を見なくていいから
本人にとっては、楽だよね。

でもいつまでも暗闇の中にいると
あなたは本当の本質のあなたを知らず
その闇のまどろみの中をずっと漂いながら
今の自分や自分の人生を否定し続け
外側の何かや誰かのせいにして生きる事になる。

それは、本当にあなたが望んでいる事なの？

いつになったらその暗闇から
光の世界に出てくるの？

暗闇から光の世界へ行く事を
いつ、許可するの？

いつ、それを許すの？

そこに居続けたい人なんて
本当はいないんだ。

だってみんな愛と光そのものの存在であり
豊かさそのものだからね✨️

暗闇から飛び出して
愛と光の世界へ行きたい人は
私と繋がっていてね。

引き止めはしないよ。
離れたい人は離れてもいい。
私とじゃない場合もあるからね。

ただ、いつかは愛と光を思い出し
愛と光の存在として生きれるように
なれるといいな、これは私のエゴ。

その人のプロセスを信頼して
私の宇宙に祈るよ✨️

暗闇の世界はもうじき終わるから
愛と光を思い出し目覚める人が増える。

5月、7月を目前に
心と体を整えようね‪ ·͜·♡‬

#スピリチュアル

岸辺🏝️のコラム✍️ ♯ 20

#東京大空襲

　☆『東京大空襲の日』

本日は今から丁度80年前にそれが行われた日。爆撃を行ったのはアメリカ陸軍航空軍。M-69焼夷弾などを使った絨毯爆撃により大東京は一面焼野原となり果てた。昭和20年に入ると太平洋戦争末期で、日本の戦局は後退の一途を辿っていた。日本は報道管制が敷かれて客観的で正確な報道がなされていなかったから、日本に不利な戦況は報道されずに国民はツンボ桟敷に置かれていた。こうした情報統制は例えば日々の天気予報なども抑制されて、明日の天気すらこの当時の日本人は知ることが出来ない始末であった。そんなことをしてもアメリカは独自の情報で日本の天気を知ることは容易かった訳だし、日本の暗号文は悉くアメリカ側に解読されていたのが実際であった。
　私の父は東京蒲田付近で生を受けた。当時大森の電気会社で技師をしていた祖父の通勤に好適地だったからだが、アメリカ軍による東京の初空襲は昭和17年4月だったがそれから2年半は無かった。東京への空襲が本格化したのは昭和19年11月24日の荏原区(現.大田区)などへの市街地への無差別空襲が行われてから繰り返されていた。そうした状況から危機感を抱いた祖父は故郷の東伊豆・河津町への家族の疎開を決断し、一家が祖父だけを残して縁故疎開をしたのは東京大空襲の前日の3月9日のことであったという。ギリギリの選択だった訳だが、祖父の英断により私は今日もこうして生かされていることに感謝している。伊豆に越してからの父は"都会の子"として(当時父は11才)地元っ子らからイジメを受けたらしい。そのイジメっ子の中に後に文化放送の人気アナになりフリーに転身した土居まさるがいたことを父は証言していた。イジメの程度は可愛いもので、吊橋を渡っている時に揺すられたり、皮のズックを履いていると囃し立てられたりしたそうだ。当時伊豆の子供らは草鞋が基本だったらしいから靴を履いている時点で父は浮いていたと思われる。
　何処にせよ、あの歴史的大空襲の災禍に父が巻き込まれ無かったことが今日の己の生にも大きく影響している感慨を考える、今日はそんな一日である一席。