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みなみ

みなみ

内分泌系(骨に関わる)

血液中のカルシウム濃度が⤵️と増えるホルモン
⇒副甲状腺からパラパラ(パラソルモン)骨を壊す(骨吸収)
❓なんで骨を壊すか❓
→血中カルシウム濃度が上がるため
カルシウム濃度(骨🦴<血中🩸)
骨のカルシウム濃度が減るから脆くなる

副甲状腺のパラソルモンと拮抗しているホルモンがある!

それは甲状腺からのカルシトニン‼️

カルシトニンは工場(甲状腺)で骨を作ります🦴
❓どういう時に出るの❓
→血中のカルシウム濃度が上昇した時!!
血中のカルシウム濃度を低下させ骨が脆くなるのを防いでいる!

これら2つのホルモンは血中のカルシウム濃度で動きがある!

*工場(甲状腺)からはカルシトニンで骨形成
*副校長(副甲状腺)がパラパラ(パラソルモン)骨を壊す(骨吸収)
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コメント

ゆぅ

ゆぅ

1 GRAVITY

骨を軸に考えるよりも、本当は血中のカルシウムイオンを軸に考えた方が、スッキリするよ! 血中のカルシウムは多いと不整脈や筋力低下、少ないとテタニー症候群やしびれを誘発させる このきわどい血中濃度を維持するために、パラソルモンとカルシトニンはさようする。 骨は単なる「カルシウムイオンを貯金箱」って考えてみよう[照れる]

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みなみ
みなみ
カルシウムイオンで軸に考えた上で骨でやりました!!イオンの動きじゃ友達分からんくて!! ゆぅさんルームで教師してほしいです[大泣き]
1 GRAVITY
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