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思想面では、マルクス主義に基づく古典構造が色濃く残る
社会の変化に対して柔軟さを欠くことがあり
市場との共存モデルがいまだ抽象的だと言われている

運営面では、組織が中央集権的で
異論を出しにくい文化が根づいている
幹部が長期化し、世代交代が進みにくいという声もある

社会面では、イメージが先行しやすい
「反体制=反国家」と誤解され
理屈は立つが温度が低い、という印象を持つ人も多い

これらの批判は、否定ではなく観察点だ

批判の裏にあるもう一つの顔

興味深いのは
これらの批判の多くが“裏を返せば強み”でもあること

| 批判 | もう一つの見方 |
|------|----------------|
| 思想が古い | 一貫性があり、流行に流されない |
| 組織が硬い | 規律が保たれ、不正が少ない |
| 理屈っぽい | 感情よりも整合性を重んじる |
| 他党と妥協しない | 原則に忠実で、短期的取引に流されない |
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コメント

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素晴らしい

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へらるど。

へらるど。

いじられキャラだからって誰にでも良い顔すると思うなよ、ガチで。
相手によるんよ
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たく

たく

雪道でスタックしてる人がいたから助けてあげようと近寄ったらノーマルタイヤ🛞そりゃあ無理よ🛞ついこないだまで人の事言えなかったけど😌
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​聖飢魔II流教典:【真理】と【逆理】の黙示録
​お前たち、よく聞け!
この世には、神も仏も踏みにじる**「自然の摂理」という絶対的な【真理】**がある。
​そこは血で血を洗う、美しき暗黒世界だ。
強い者が喰らい、弱い者は朽ち果てる。
そこに「善」も「悪」も、「犯罪」という名の甘っちょろい言葉もありはしない。
イジメ? 虐待?
笑わせるな、それはただの「生命の躍動」であり、冷徹な「生存の儀式」に過ぎん。
己の本能に従い、牙を剥くこと。
それこそが、この宇宙で最も「まとも」な生き方なのだ!
​だが、どうだ。
お前たちが縋(すが)り付く**「社会の摂理」という【逆理】**。
それは人間が、その弱さゆえに捏造した「滑稽なまやかし」だ。
「慈しみ」「平等」「権利」……。
自然界の理(ことわり)からすれば、ヘドが出るほど「不自然なバグ」であり、
本能を去勢し、個性を塗りつぶす「精神の監獄」に他ならん!
​見ろ、この成れの果てを。
本能を隠し、仮面を被り、互いの腹を探り合う。
生態系は崩壊し、魂は行き場を失い、
お前たちは「人間」という名の迷路の中で、ただ腐敗を待つだけの屍だ!
​だが……。
その「悲しき逆理」にまみれ、
本能とルールに引き裂かれながら、
それでもお前が「マウンティングなどという姑息な真似はせぬ」と
その牙を納めるというのなら、それもまた一つの狂気。
真理という名の地獄を理解した上で、
あえて「逆理」という茨の道を歩む。
その**「気高き絶望」**こそが、悪魔をも震えさせる人間の本質よ。
​いいか、諸君。
この崩壊しゆく世界で、己の「毒」をどう飼い慣らすか。
真理に従い獣(ケダモノ)として生きるか、
逆理に殉じ、悲しき道化として死ぬか。
​地獄へようこそ。選ぶのは、お前自身だ。
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エル

エル

2026年さらなるインフレ地獄
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daisuke107

daisuke107

『呼び声のない街にて』


手を伸ばせば
届くはずのものを

わたしは いつからか
忘れていた
 

知っていた
それが そこにあることを

ただ 見ないふりをして
わたしは
わたしから
遠ざかっていた
 

誰にも届かぬ
声をあげながらも

わたしは いつしか
声を 失っていった
 

忘却は やさしい──

夢のような 仮面をかぶって
わたしを
誰かの残像に変えて

朝の光を
素通りさせていた

 
呼びかける人のいなくなった
この世界で

わたしは ふと
いつかの 自分の声を 聴いた

 
それは
霧の奥深くから
かすかに聴こえる

遠い 遠い
汽笛のようだった

 
わたしは 立ちどまり
その声のほうへ
歩きだした

そして
街灯さえない 路地裏で

わたしは
わたしに
還っていった
 

手を伸ばせば
届いたはずのもの──

この掌に
もう一度
 
もう
失わぬように


#自由詩
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