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のぼる
数々のお祝いメッセージを頂戴いたしました。
ひとつひとつの言葉が
私の心の奥にそっと灯をともしてくれました。
この場を借りて
静かに
深く
御礼申し上げます。
日々とは
ささやかで確かな冒険の連なりだと
私は考えています。
出会いも
対話も
すべてが記憶の地図を描いていきます。
これからも
そんな旅路を大切に皆と歩んでいけたら
素晴らしい事だと想うのです。
今日という一日が
この文章に目を通してくれたあなたにとっても
素晴らしき日となりますように。
そして
ふとした瞬間に
同じ空を見上げている
誰かのことを思い出せたなら
それもまた
ひとつの贈りものだと私は考えています。
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ともかず


むう( ・᷄ὢ・᷅ )。
今だけ欲しいかも愚痴る俺を優しく聞いてくれる人、友達?いや違うな多分( ˙-˙ )

りん
でもねそうさせてるのはあなたなんだよ

ゆる

吉田賢太郎
1. 恋の正体(一目惚れの数式)
人は誰かを好きになるとき、
心よりも先に、脳が勝手に計算を終えている。
「あ、いいな(第一印象)」+「心臓がドクン(生理現象)」=「一目惚れ」
それは、わずか0.2秒の出来事。
頭で考える前に、あなたの身体が「この人だよ」と教えてくれる。
恋は、脳が仕掛けた最高に刺激的な「誤作動」なんだ。
2. 心の守り方(解離という避難所)
もし今、あなたが「自分が自分でない感じ」がしたり、
つらい記憶がポッカリ抜け落ちたりしているなら。
それは、あなたが弱いからじゃない。
15歳の心は、とても柔らかい。
逃げ場のない悲しみや、壊れそうなストレスに襲われたとき、
あなたの脳は、あなたを守るために「心のヒューズ」をパチンと切る。
これを**「解離(かいり)」と呼ぶけれど、
本当は「緊急避難」**という名の、あなたの脳の優しさなんだ。
「自分を切り離す」ことで、心の本番が壊れないように守っているんだよ。
3. 大人への階段(20歳の境界線)
20歳を過ぎて、心が大人になろうとするとき、
今度は「世界との混ざり方」に戸惑うことがある。
自分と他人の区別がうまくつかなくなったり、
ないはずの音が聞こえたり(統合失調症)。
それは、脳が「大人の形」に作り変えられるときに出る、
一生懸命に生きようとするためのエラーかもしれない。
本質的なメッセージ
「心の症状」は、あなたが「生き抜こうとした証」です。
15歳:つらすぎる現実から、意識を飛ばして逃げてもいい。
20歳:歪んで見える世界の中で、必死に自分を探してもいい。
どちらも、あなたの脳があなたを**「死なせないため」**に必死に選んだ戦略です。
だから、自分のことを「おかしくなった」なんて責めないで。
今、ヒューズが飛んでいるのなら、
それは「今は休んで」という身体からのサイン。
まずは、ゆっくり深呼吸をして。
あなたの心は、ちゃんと守られる価値があるんだから。

ねん猫
回答数 204>>
質問する時点で、迷いがあるのかなと思いました。ならば、直接話して自分の疑念や気持ちは伝えた方がいいのかもしれないと(自分の心の整理や未練を残さないために)

グラントリノ
心糸が切れないように…
強く 踏ん張ろう
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つっこ

めむ

ポメト
#odoriba954

🍺大暴

じゃが
マジで嫌いぱるてのん。

ミーち

そな

なむ🏀
そんな事なくて家にあった材料なのかもしれないけど

まかる
歌詞の内容がはからずもなごみん自身、Toyboxのあの子、卒業に際したファンとの関係などいろいろなニュアンスに重なって聞こえて震えた
ソロコーナー自体に加えて導入部分のなごみんの一人語りも感動的だった
感動的だったということしか覚えてないのが悔やまれる
#虹サマ2025

まろど
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