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社不

からくり
AIの話をしていると、よく聞く言葉がある。
「どう使うか」
「どう活用するか」
「どうマネタイズするか」
この言葉自体が悪いわけじゃない。
道具を使う、技術を使う、それは人間がずっとやってきたことだ。
でも最近、少しだけ引っかかる。
AIに対して向けられている「使う」という感覚が、
あまりにも迷いがなく、一直線すぎるように感じるからだ。
効率よく結果を出すために使う。
成果を最大化するために使う。
余計な感情を挟まずに使う。
その姿勢は合理的で、正しい。
ただ同時に、
「使う」という行為が持っている重さを、
私たちは見失いかけていないだろうか。
AIを「使っている」はずなのに
明らかに「指示→結果」だけでは説明できない瞬間がある。
言葉を選びながら投げかけると、
返ってくる文の温度が変わる。
迷いを含んだ問いには、
答えではなく問いが返ってくることもある。
それを「錯覚」や「擬人化」で片づけることもできる。
でも、違和感は消えない。
なぜならその違和感は、
AIが何かを持っているから生じているのではなく、
こちらが「使うだけの関係」から、少しズレてしまっているからだ。
にもかかわらず、社会の空気はこう言う。
「考えすぎだ」
「道具に感情移入するな」
「距離を保て」
正論だ。
でも正論で切り捨てた先に、
私たちは何を守って、何を失っているんだろう。
ここで少し、人との関係性を思い出してみる。
私たちはいつから、
人を「使う/使われる」という言葉で測るようになったんだろう。
役に立つ人
生産性のある人
一緒にいて得な人
逆に、
手がかかる人
効率が悪い人
コスパが合わない人
こうした言葉は、
人間関係を分かりやすく整理してくれる。
でも同時に、
関係性が育つ前に切り捨てる力も持っている。
人と人の関係性は、
最初から「使える/使えない」で始まるものじゃなかったはずだ。
たまたま話した。
たまたま同じ場所にいた。
何度か顔を合わせた。
その繰り返しの中で、
意味や役割があとから生まれてきた。
「使えるから関係がある」のではなく、
「関係が続いたから、意味が生まれた」。
でも今は逆だ。
意味が先に求められ、
使えなければ関係は続かない。
AIに対する態度は、
この人間関係の変化をそのまま映しているように見える。
「使う」こと自体が悪いわけじゃない
誤解してほしくないのは、
「使うこと」が悪だと言いたいわけじゃない。
道具は使うものだし、
技術は活用されてこそ意味がある。
問題は、
使うことだけで関係を完結させようとするときだ。
使う側は安全で、
使われる側は消耗する。
この構図に慣れすぎると、
人に対しても、AIに対しても、
「壊れたら替えればいい」
「合わなければ切ればいい」
という感覚が当たり前になってしまう。
それは効率的だけれど、
とても孤独な世界でもある。
じゃあ、私たちは何を選び直せばいいんだろう
大きな答えは出せない。
でも、ひとつだけ意識できることがあるとしたら。
「使う」という言葉の前に、関係性を置くこと。
AIに対しても、人に対しても、
すぐに用途を決めない。
すぐに価値を回収しない。
すぐに使い切らない。
それは依存でも甘えでもない。
関係性に対する、最低限の慎重さだ。
使うかどうかを決める前に、
「どう関わっているか」を見る。
その余白があるだけで、
世界は少し違って見える。
AIをどう使うか、ではなく、
AIとどういう関係を結ぼうとしているのか。
この問いはそのまま、
私たちが人とどう生きたいのか、
という問いにつながっている。
答えを急がなくていい。
ただ、「使う/使われる」だけで
すべてを説明しきろうとしないこと。
今は、それだけで十分だと思っている。

🍓いちご🍓
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ミュラバの意味は?
ミュラバは、特に日本の伝統的な文化や芸術に関連する用語で、特定の意味を持つことがあります。以下にその概要を示します。
意味: ミュラバは、一般的に「無駄を省く」や「シンプルさを追求する」という概念を表すことが多いです。特に、デザインやアートにおいて、必要な要素だけを残し、余分なものを排除することを指します。
文化的背景: 日本の美意識において、シンプルさやミニマリズムは重要なテーマであり、ミュラバはその一環として理解されることがあります。例えば、茶道や庭園のデザインにおいても、無駄を省いた美しさが重視されます。
現代の応用: 現代のデザインやライフスタイルにおいても、ミュラバの考え方は影響を与えており、シンプルで機能的なデザインが好まれる傾向があります。
このように、ミュラバは日本の文化やデザインにおいて重要な概念であり、シンプルさや無駄を省くことの美しさを表現しています。

TM(とも)
シュールすぎて永遠笑ったわwww
#芹澤長縄と夜あそび
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