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うめ

うめ

2ヶ月前の私へ
妊娠後期入ってやばい、きついてなっててほんと辛いよね🥺

でもね覚悟してください。臨月死にます。腰も恥骨も尾てい骨も痛い上に我が子めっちゃ動きます。お腹もよく張ります。寝れません。
胸から下全て痛いです😂
頑張れ私、笑
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みよ

みよ

生理で腰、腹痛い
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ハーロック

ハーロック

第一話 (全二話)


夕陽が、海をオレンジに溶かしていた

波は優しくて、残酷だった
寄せては返す
それだけを、何も知らない顔で繰り返す

彼女は、砂浜に座っていた
裸足の足先に、ぬるい波が触れては離れる
そのたびに、胸の奥が少しだけ痛んだ

終わった恋
言葉にすると簡単なのに
身体はぜんぜん納得してくれない

「……もう、無理かも」

彼女は呟いた
泣きすぎて、涙が出ない
ただ、喉の奥が焼けるみたいに苦しい

好きだった
誰よりも、まっすぐに

一緒にいる未来を、何度も想像した
それが当たり前だと、どこかで信じていた

でも、終わった

彼の最後の言葉は、優しかった
優しいほど、痛かった

「ごめん、嫌いになったわけじゃない
ただ——」

“ただ”の先の言葉が、彼女の中で何度も反響する
波と同じで、何度も寄せては返してくる

彼女は海を見て、息を吐いた

「生きていく気力、なくなるね……こういうの」

その瞬間だった

「自分、気力なくなったら、まず座れ
今みたいにな」

背後から、低い声が落ちてきた。

振り向くと、黒い服を着た男が、いつの間にか砂浜に立っていた
夕陽を背にして、輪郭だけが少し滲んで見える

「……誰?」

「ただの通りすがりや
海ってな、こういう時に人を呼ぶんやで」

彼女は笑う余裕なんてなかった
それでも、言った

「放っといてください」

男は肩をすくめた

「放っとくのは簡単や
せやけどな、今の自分、放っとかれ慣れすぎとる顔しとるで」

胸が、ずきんとした

「……別に、慣れてないし」

「慣れてないのに、強がる癖だけは一丁前やな」

「うるさい」

「うるさい言えるなら、まだ生きとる」

男は砂浜に腰を下ろした
隣ではない、少しだけ距離を置いた場所
近づきすぎない、でも離れない距離

夕陽が、海の上でゆっくり沈んでいく

しばらく、二人とも黙っていた
彼女の胸の中で、言葉にならないものが渦を巻いている

男がぽつりと言った

「自分、恋が終わるってな、海で溺れるのに似とるんやで」

彼女は、目だけで「どういうこと」と聞いた


#希望 #自作小説
恋愛の星恋愛の星
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あかね

あかね

なんだもう夜かと
ひとりごとぅ…(ó﹏ò。)

お腹痛いのがずっと続くのまじやだ、
でも薬まずいし何か食べないといけないのがな
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倫ri教

倫ri教

お腹緩いのにアイス食って下痢なう🥲
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

意見を提示することも無く、全ての意見から遠ざかり、思考を放棄している詭弁を宣う「偽善者」が「優しい」だとか「賢い」だとか言われてるのも奇妙である。実に恐ろしい時代に生きてるのでは無いだろうか。。。
兎に角、熊は危ないし、山の実りが足りないのも事実、そして日本は地震大国だ。これは変わる事はない。人間が全員格闘家になったり家が全く揺れない構造物で無い限り。
そして外国人、他国に来て暴れるなら相応の覚悟をしろって話だ。
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マオ

マオ

リアル『足首を挫きましたー』を言ってしまった。
足首が倍近く腫れ上がるの流石にヤバいよな
明日病院行こ。
最近腰痛とか色々トラブル当たるから宝くじ買ったら当たるかな?
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