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ロゼ
K-Pg境界と言われる約6550万年前の中生代白亜紀と新生代古第三紀の境目があるけれど、どの辺りかは私ではわからない。境目が出来たのは、顕生代に5回発生した大量絶滅のうちの最後の事件だそう。









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通勤快急7000f
またこれは動画のネタにしよかな
そして今日復帰します
また今後ともよろしくお願いいたします


日陰
群馬県!
好きな街になればいいなぁー

hiro
帰っています[笑う]
皆さんお疲れ様でした


われうちゅ🪐·˚⌖.







吉田賢太郎
詩:白い皿の上の『正義』と『闇』
【1】 支配の形、お金の鎖
「デイリー」「Yショップ」 看板の向こう側
自由に見えるお店も 本部と結ばれた細い糸
**「ロイヤリティ」**という名の、終わらない契約書
「誰かが決めたルール」の中で 踊らされるのは誰だ?
自由の裏には いつだって誰かの支配が隠れている。
【2】 手を組む巨人と、計算された友情
伊藤園の抹茶、横浜の海、そしてヤマザキ
「手を取り合おう」 その笑顔は本物か?
ビジネスの世界に「タダの友情」なんて存在しない。
**「シナジー」**という名の、冷徹な利益の計算
一人の力じゃ届かない場所へ 行くための大人の処世術だ。
【3】 カビない孤独と、技術の仮面
「このパンは腐らない」 ネットに流れる不気味な声
それを**「陰謀」と呼んで 震えるのは簡単だけど
「便利」の裏には 必ず「不自然」が寄り添っている。
添加物、効率、科学の魔法……。
僕たちが「安くて、白くて、ふわふわ」を望む限り
その「闇」**は、僕たちの欲しがった「光」そのものなんだ。
【4】 境界線の向こう側、夢と現実
やくみつるのペン先が 権力の皮を剥ぎ取り
カリオストロのルパンが 偽物の城をぶち壊す。
「正義」と「悪」の境界線は、パンの耳みたいに曖昧だ。
震災でパンを運ぶトラックは ヒーローか、それとも国の手先か?
**「本質」**はいつだって、君が噛みしめる味の中にしかない。
新聞部からの最終メッセージ
いいか、世界はパン一枚のように裏表がある。
「安くて便利」は、誰かの「過酷な労働」かもしれない。
「カビない安心」は、誰かの「不自然な技術」かもしれない。
ニュースの表面だけをなぞるな。
自分の喉を通り過ぎるものが、何でできているか疑え。
「知る」ということは、その闇まで飲み込んで
それでも自分の足で、この世界を歩くということだ。
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