投稿

真理乃
回答数 30103>>
テニス部、放送部、合唱部。
高校ではピアノの練習が忙しくて部活入らず。
コメント
関連する投稿をみつける

キジ🍡🍑
DOLLS

はる
#高校生 #いいねでこちゃ

山雀
髪結ぶのめんどくせぇ🙄
自転車さみぃ…🥶
水筒作るぅ…🙄
部活行ってくるぅ!!!!!😊

るか
今日は部活ー
がんばってこー!

九井 優 🪼
友 〜旅立ちの時〜
アクア−Devil
「ひなた」という名前の子ウサギが住んでいました。
ひなたは、村でいちばん小さいウサギでした。
耳も短め、足も短め、走るのも少し遅め。
だから、みんなから「ひなたは無理だね」と言われていました。
でも、ひなたには大きな夢がありました。
「村の真ん中に立つ大きな木に、
一番高い枝に、真っ赤なリンゴを一つだけつけてあげるんだ。
それをみんなで食べよう!」
そのリンゴは、村の誰も登ったことがない、
一番高い枝に、ぽつんと一つだけ実っていました。
村のみんなは「無理だよ」「落ちるよ」「危ないよ」と笑いました。
ひなたは、毎朝早く起きて、
木の根元でジャンプの練習をしました。
足を曲げて、耳をピンと立てて、
「えいっ!」と跳ぶ。でも届かない。
「えいっ!えいっ!」と何度も何度も。
足はだんだん疲れて、耳もぺたんこになりました。
ある日、村のおばあちゃんウサギがやってきて、
「ひなた、なぜそんなに頑張るの?」と聞きました。
ひなたは、目をキラキラさせて答えました。
「だって、みんなが笑顔になるから。
僕が小さくたって、夢は大きくていいよね?
きっと、成果を上げてみせる!」
おばあちゃんは、にっこり笑って、
「そうか。なら、こうしてみなさい」と言って、
一本の長いロープをくれました。
ひなたは、ロープを木の幹にぐるぐる巻いて、
少しずつ、少しずつ、登れるようにしました。
でも、途中でロープが切れそうになったり、
風が強くて揺れたり、
何度も何度も失敗しました。
それでも、ひなたは諦めませんでした。
「もう一回。もう一回だけ。」
そう言って、また登りました。
そして、ある朝。
太陽が昇る前に、ひなたはついに、
一番高い枝にたどり着きました。
そこに、真っ赤なリンゴがひとつ、
朝露をまとって、ぽつんと光っていました。
ひなたは、耳をピンと立てて、
「えいっ!」と最後のジャンプ。
リンゴを、ぎゅっと抱きしめました。
村のみんなが目を覚ますと、
木のてっぺんに、小さなウサギが立っていました。
そして、ひなたは、大きな声で叫びました。
「みんな! 見て!
僕、成果を上げてみせたよ!」
村中が大騒ぎになりました。
みんなが木の下に集まって、
ひなたがリンゴを落とすのを待っていました。
ひなたは、そっとリンゴを落としました。
リンゴは、ふわっと舞って、
みんなの真ん中に、ころん、と着地しました。
その日から、村では
「ひなたのリンゴ」が毎年のお祭りの主役になりました。
そして、みんなはこう言うようになりました。
「どんなに小さくたって、
どんなに高くたって、
『きっと成果を上げてみせる』って決めたら、
本当に、上げてみせられるんだね。」
めでたし、めでたし。


ののせ
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぶたに
#ミセスLOCKS

うに丼

おさる

こらる
#DatingGameEP6
#口説ボスEP6

シャチ
え?えーっとぉーキスのことですか?
「まぁボクもそういうものだと思い込んでいたけど、明確な理由は分からないかな…あ!検索する?」
「……」
何!?そのじとっとした目線!そして溜息!
ん?溜息?
①、もしかしてキスして欲しかったの?

あゆぅ

さかの
ンマイルとは何か?
ンマイルは、特に日本のプロレスや格闘技の文脈で使われる言葉で、特定の技や動作を指します。具体的には、相手を持ち上げて肩に担ぎ、そのまま移動するスタイルのことを指します。この技は、相手を制圧するための強力な手段として使われることが多いです。
特徴
力強さ: 相手を持ち上げるためには、かなりの筋力が必要です。
バランス: 担ぐ際には、自分自身のバランスを保つことが重要です。
戦略性: 相手を動かすことで、試合の流れを変えることができます。
利点
制圧感: 相手を持ち上げることで、観客や対戦相手に強い印象を与えられます。
多様性: 他の技と組み合わせることで、さまざまな攻撃パターンを作り出せます。
この技は、特にエンターテインメント性が高いプロレスにおいて、観客を楽しませるための重要な要素となっています。

なお

イカ美

なかい
#かまタク
もっとみる 
関連検索ワード

とも
楽器やっとけばよかったなー[ほっとする]
いく
ピアノ素敵[ハート][照れる]