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元気がない人

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死後の世界について偏見に満ちた解釈



2025年11月19日 10:15
いつ突然死んでも不思議ではない年齢になってしまった。
最近では死後は全てなくなるのではなく、肉体は朽ち果てても意識だけはしっかり継続するという考え方がポピュラーになってきたが、果たして本当にそうだろうか?見るためには眼という視覚が、聞くためには耳という聴覚が、においを嗅ぎわけるには鼻という臭覚が、そしてそれらすべての意識を司っているのが脳になるわけだが、死後にはそれらの器官は機能せず存在しないわけだから、どうやって世界を感じることができるのか?死んでも意識は魂として存在するという考えは、死後全てがなくなるという絶望感を和らげるための御伽話ではないのだろうか?
死後世界の解釈として
①意識を含む全てが永久になくなりわからなくなるとしたら、時間もないから永久も一瞬も同じで、理論上は永遠に目が覚めなくても苦にならないのでは?🧐
②もし自分の意識だけが残るとしたら、自分なき後の世界、自分の趣味や家族や子供やいろんな不安心配後悔があっても一切関わることができず、ただ傍観するだけなら、怨念に満ちた恨み辛みの幽霊の世界😨
③意識は自分だけの小さなものではなく、死んだらやがて、巨大な宇宙空間にある全ての生命体の意識と一体化するという考え方であり、こちらの場合は、まず自分の意識を安定させるために、かなり自由度が高く、時間や空間を超越して、行きたい場所へ行き、やりたいことをやり、自分が生前望んでいたことは全て容易に実現する夢のような世界を経て、自分の意識が安定したところで、宇宙にある巨大な生命体意識と一体化するという過程🤩
さあ果たして真実は?
実際死なないとわからない😳
皆さんはどう思われますか🤷
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コメント

LEON

LEON

1 GRAVITY

めちゃくちゃ綺麗ですね 光のプリズムみたいです

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元気がない人

元気がない人 投稿者

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コメントありがとうございます🙇 オパールの画像はXに不定期で投稿してますニッチ@aomidori480nmです。最新の量子力学では意識は宇宙の特定座標にあり、死後はそこに吸収されることが既に数式化されていました。シンギュラリティ後なら確実にわかりますね

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