投稿
サーモン🥑
関連する投稿をみつける

えみまる

621

雪の結晶
ツリーがより煌びやか

狼
昼夜問わず(だが、)
敷地外(駐車場沿いの通り)へ行って
やり取り終わらせて
すぐ戻る「つもりだった」
で
玄関のドアを全開にして出ていくのはおかしい。
防犯意識どうなってるんだろうか。
外国人の強盗も近場で起きてたよね?
無国籍問わず無差別に殺人強盗だって起きてるよね?
ほんの一瞬、数秒、数十分目を離しただけで
子どもが一瞬で消えるように
油断や隙を大きく見せれば「ご自由にどうぞ」と招いているようなもの。
開け放した玄関に意識と警戒心を向けていたなら良いけどさ。

まな板
サンマルク行って、
エクセルシオールカフェ行って、
この後、行きつけのカフェ行く‼️
#学生 #いいねでこちゃ #カフェ巡り


ビワ
おっきいキーのでenterできちゃうね[目がハート]



麦茶が好き
あめ🍭
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ホセ🫰

山田猫@

サーテ
ガークラシルビィ作り上げようとカムバックしたけど速攻挫折したw
ガークラさせたいならキムやわ。
うんうん。タメ技の対空の出しやすさは神やし!
そして現在サークルでの千鶴分身研究ウィークは立回りでゲージが減るんやけどw
これ一生カウンターしか狙わないの?

もぐ
#オーソレ

まー
もちろんBIGいぬもいてほしい

なな

チノち

激太雷
エイブリルフールの面白い例は?
エイブリルフールには、世界中でさまざまな面白いジョークやいたずらが行われます。いくつかのユニークな例を挙げてみますね。
Googleのいたずら: Googleは毎年エイブリルフールにユニークなサービスを発表します。例えば、2013年には「Google Nose」という、匂いを検索できる機能を発表しました。もちろん、実際には存在しないサービスですが、多くの人が信じてしまいました。
Taco Bellのジョーク: 1996年、Taco Bellは「自由の鐘」を購入したと発表し、アメリカ国民を驚かせました。このニュースは多くのメディアに取り上げられ、後にジョークであることが明らかになりました。
BBCの「スパゲッティの木」: 1957年、BBCはスイスのスパゲッティの木を紹介する映像を放送しました。多くの視聴者が信じてしまい、スパゲッティが木から生えると考える人もいました。
Netflixの「Netflixとチル」: 2020年、Netflixは「Netflixとチル」という新しいサービスを発表したと冗談を言いました。これは、映画を見ながらリラックスするための新しい方法だとされましたが、実際には存在しないものでした。
これらの例は、エイブリルフールがどれだけクリエイティブで楽しいかを示しています。毎年、企業や個人が新しいアイデアを持ち寄って、笑いを提供してくれるのが魅力的ですね。

フーさ

ブライ
もっとみる 
関連検索ワード
