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あまつぶ

あまつぶ

昔、狂犬病リスクのある場所で犬に噛まれた。病院でなんか色々されて、幸い何事もなく生きた。けど、その経験のせいで犬がちょっと怖い。家族はそれを一笑に付そうとする。

その地域で外に出てるのはよくしつけられてる犬だから問題ないとか、そういう話じゃないんだよ。私にとって未知の犬ってだけで無理。
今まで何も起きてないだけで、何かの間違いでこっちに攻撃を仕掛ける可能性はゼロじゃない。観察して温厚だと確信しない限り、安心なんかできるわけない。
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あまつぶ

あまつぶ 投稿者

1 GRAVITY

コメントありがとうございます。 理屈が入る余地がないタイプのトラウマなので、飼い主といる犬がウイルス持ってる可能性は皆無って理解してても怖いんですよね… 「落ちるわけがない」と分かっててもガラス張りの床が少し怖いのと同じです。 今となっては全身全霊で警戒する程度に落ち着きましたが、昔は本当に足がすくんで動けなくなるくらい恐怖してました。

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はりねず
はりねず
あ〜、 そうなりますと犬の怖さは消えませんよね [冷や汗] ガラス張りの床面は避けて歩いておりますし、 絶叫マシーンももう乗る事は無いと思います 😨 ちなみ、 飼われている犬だけではなく、 野生の犬も同じでありまして、 理由は狂犬病ウイルスという物が現実には存在していないからであります 🦠🙅‍♀️ まぁ、 これは豆知識として 😅
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はりねず

はりねず

1 GRAVITY

狂犬病ウイルスというのは存在しないと知れば、 それだけで不安が解消されるのではないでしょうか 🍀🐕️

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