歴史探偵見てたら、松平定信が源氏物語好きすぎて読むだけで飽き足らず7回も書き写していて、しかも写し終わるのが名残惜しすぎて終盤になると中断し、徒然草の書き写しを挟むなんてことをしていて、最終回を見られなくて引き延ばすヲタクそのもので、すごく親近感を覚えてしまった。