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あめ
これは私がそうしてきたんだろうな
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暖かい風が吹いてきて、僕は教室の窓の方に目をやる。こんなに心地好い風が吹いてきたというのに、誰も窓の方に目をやる人はいない。あらかたみんなはどちらかというと下を向いて、だけどウトウトしていて気持ちよさそうだ。それを見て僕は少し安心する。先生はどうしているか(と教壇の方を見上げると)見ると、教科書を広げ読みながら、心なしかいつもよりゆったりと動いていて、この教室の子供たちが作り出す平和な(穏やかな)雰囲気にすっかり溶け込んでしまっているようだった。この時間は一体いつまで続くんだろう。授業が終わりに近づくにつれて、今まで眠っていた生徒たちの何人かが少しずつ起きてくる。教室に静かな声が増え始め、それでまた、何人かの机に突っ伏していた生徒が顔を上げはじめる。それに伴って、だんだんと先生の声のハリも良くなっていき、授業が終わる頃の教室はいつもの半分くらいの元気を取り戻していた。気付くともうあの風は吹いてこない。
プリン
私にはとても丁寧で、優しい言葉をくれる方でした。でも、私は迷いませんでした。
その方が熱心に通っている豊かな浪費生活を投稿するアカウント。そこで投稿者が、批判コメントをする人々を嘲笑うと、彼女も即座に追随して非常に汚い言葉で一緒になって煽る。
ええ? 同じ人?
間違いなくその方のコメントです。私には優しいあの方のコメントなのです。哀しみでいっぱいです。
その姿を見た時、私はこの方が穢れの集いで負のエネルギーを消費されている逆循環の真っ只中にある方であることを知りました。
負のエネルギーを再充填する場所として、私の愛の投稿を利用されると私が間接的に、その「穢れの増幅」に手を貸すことになってしまう。
そう気づいたから、祈りながら静かに扉を閉じました。Geminiも同意見でした(画像右)。
#愛の祈り



みゆ
横で姉は疲れたのかわからないけど寝ているし
1人で何にもする事ない

ゆっきー
溶けてる今日😶
叱咤激励してくれる人がほしーい!!笑

あずさ
甘えるの下手すぎるんだよね…
昔は甘えるの上手だったんだよ?


あわわ

^_ ̫ _ ̥`


さまー
誰かどこか行こ
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uber底辺

スコッ
はよ日ハムに勝て

モアイ

しゅが

あやと

🍭ろる

ゴリぶ
「風呂」
恋人が帰宅して、一番に出迎え、世話をさせてもらう。一日、仕事を頑張ったあと、こんな楽しみが待っているなんて。
「早く、同棲したいですっ!」
叫んでも、恋人からはスルーされた。ふふっ。照れ屋な人。

あき☆

ルシア

鈴歌
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