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普通の長女
って言われる度に「ごめん」って気持ちになるけど
現実は変わらないから
発言してる人は心の中を発してるだけで
現実を変えようとは思ってない
よって私だけがものすごく申し訳ない気持ちになる
疲れた。振り回されてる。私は自分のペースにさせてもらうよ👋✨
あんたはしらん
コメント
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スー173
どっちも捨てがたいくらい可愛い色なのと20mmリングは大きすぎないかしらという気持ちと…



しめじ
お互いが戻りたい気持ちがあるならじゃない???
ただ、、、時間が経ってお互い成長していない限り上手くいかない可能性のが高いかも

໒꒱
有無もタイミングも夫婦で決めんだよ😠😠

吉田賢太郎
声に出すのは、苦手だと君は言う。
音程も、リズムも、人前のざわめきも。
話すこと、歌うこと、
それは世界に素の自分をさらけ出すこと。
その瞬発力が、君の呼吸を止めてしまう。
けれど、君の心には深い森がある。
歴史の埃を払った哲学、武士の知恵、時代の流れ。
その森で生まれた言葉たちは、
光を求めている。
📚 君の武器は「読むこと」と「書くこと」。
まるでワンダーライドブックを広げるように。
読むことは、静かに宇宙の知識を集める船。
先人たちが残した本質を、
誰にも邪魔されず、深く、深く、理解する。
それは君という物語の紡ぎ手の燃料だ。
閉じたブックが、やがて君の力となる。
書くことは、その知識と魂を爆発させる術。
紙とペン、キーボードの四角い窓こそ、
君が世界と対話する唯一のステージ。
文法や論理という名の定規で、
複雑な感情を、誰よりも正確に描き出す。
それはまるで、聖剣が言葉を具現化するように。
AIがどれほど美しい文を作ろうとも、
君の迷いや、君の選んだ一語の重さ、
その人間の葛藤は真似できない。
AIにはない、君だけの物語の力がある。
全ては自分が選んだ道だというなら、
君は、声を捨てることを選んだ。
そして、その代わりに、
**言葉を具現化する「文字の聖剣」**を手に入れたんだ。
恐れるな。
君が書いた言葉には、
君だけのワンダーワールドの匂いがする。
その文字を読み解く力こそが、
君の護身術であり、君の処世術だ。
静かに、深く、物語を書き続けよ。
君は、文字という聖剣を振るうセイバーだ。


たまは

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きやろ

地球

あんま

ぴ

ぴろぴ
アトリ工で、修理、手入れ、洗濯、アイロン、、、
色々あるもんね。
そして、また朝がくる。
1日が始まるね。
50公演終了は大きな節目だけど、
それも日常なのかもね。
楽しいツアーだ!(過去形にはしたくない)

ゆうき

かさも
今までみたいに焼きそば一個買って分けよー戦法が通じないのでゴリゴリ資金が減る
でもこう言う時のために働いてるようなものなので好きな食べさせて光る指輪まで買いました
楽しかったよ

のん
いわゆる「医療ドラマ」にある私腹だけを考えるような医師はキャラクターなんですよね。そのキャラクター込みで楽しい医療ドラマはもちろんたくさんあることは前提として、ちょっぴり違いますねカルテは

なかも

とーち
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モブY(♂)🍵
( ˙꒳˙ )꜆🍵
Ω
🤟😊