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たけ
回答数 97>>
ダンジョン序盤から大きなカートを入手できるが、全てのアイテムが大きいから、ダンジョン後半にはカートがいっぱいになってしまうことがよくある。アイテム取りすぎないように。
後半に食料を買える場所があるけど、クロワッサン買いすぎないように。後々ご近所さんに配りまわることになるぞ。
安心しろ。大きなカートはそのままエスカレーターに載せられるから。
帰り道のガソリンは早めに入れておかないと行列で、ダンジョンが閉まってしまうぞ。
一番大事な事。
マスターカードしか使えない。
~Costco Wholesale dungeon攻略編~
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めろ
普段よく耳にする言葉が自分の口から出るようになる
他人の悪口を言う人間が周囲にいるなら自分もそうなってしまう
他人からの褒め言葉を(どうせ本当は思ってないんだろ)と卑屈に受け取ってしまうのは、親がそういうことを言うから子供もそういう思考になってしまう。ぼくはそう考えている。
マウントをとる人間が家族にいたから、
だからぼくは家を出た。
帰省した時、親がTVをみて出演者のホワイトニングについてケチをつけていた
「TVに出るなら歯を真っ白にしとけよ」と。
(あなたはホワイトニングしてないのに他人にはそれを強要するの?)とぼくが尋ねたら
「私はTVに出ないからいいんだ」と悪びれることなく言っていた
【自分は完璧に出来ないのに相手には完璧を期待するタイプ】は人間関係で苦しみがつきまとう。常に怒りや不満、不安だらけ。心の平穏をしあわせと呼ぶなら、しあわせにはなれない。しあわせになれる人間たちは【たるをしる】。
家を出た決断は正解だったと思ったけど、成長しない親にひどく落胆した
つきあう人間が変わらなければ成長は少ない。同じ仕事を続けて毎日同じ人間と顔を合わせ、同じ土地に住み続けるなら、人間はほぼほぼ変わらない。
ぼくを育ててくれて、たくさんお金を稼いで養ってくれてる親に対して完璧を求めているのはぼくだって同じだ、と気づいた。
すべての現象はぼくの成長の為にかみさまが起こしてくれてる。
他人を指さす時、三本の指は自分をさしている。
だから『あいつはあそこがだめだ。』と否定してはいけないんだよ、とかみさまはいう。
自分自身を知るために理解するために、演じてくれているただの役者たち。彼らは何一つ悪くない。
かつてその昔、王様が国をおさめていた時代は
権力でおどし、力で従わせていた
民主主義になって、それぞれが自らを律して生きることが正しいとされた。
模範的な完璧な、正しい人間はまだ存在しない
人間だから絶対にどこかしらがかけている
どこかしら、絶対にだめな面がある
大切なのは「自分の欠けている点」を知ること。
気づければ対策が出来るから。
ワンパンマンの1期をみた。
さいたまさんは無自覚に、ヒーローたちのヒーローでもあろうとする。
主人公を引き立てるための脇役のヒーローたちは、民衆だけによくみられようとする。
だからさいたまさんが最高にだいすきだ。
ぼくは『完璧なお母さん』というものに強い憧れがある
どんな時も子供の味方でいてくれて、容姿が美しくて、性格は穏やかで家庭的で料理が上手で賢くて品性があって、旦那さんからも義理の両親からも、すべての人間から愛されている。絶対的な女性性。圧倒的な母性。
でも残念ながらぼくの周囲には完璧なお手本がいなかった、だからぼくが目指すしかないなとおもった
ぼくが目指しているものはさいたまさんと同じものなのかもしれないし、全然違うのかもしれない
毎日おかえりといってだきしめてくれるお母さんがほしかった
でもぼくがいつか『理想のお母さん』になったとしても、ぼくが子供になれるわけじゃない。
ぼくは抱きしめる側で、抱きしめてもらって安心を感じることができる子供の側になることは出来ない
妥協案として、
ぼくの未来の旦那さんに抱きしめてもらうしかないなとおもった。
(ぼくのほしいものはパートナーに与えてもらうしかない)。
ーー他人は「自分の気分を良くするための道具」ではないのに。
恋人って、人間関係って、ぼくにはまだわからないことだらけ。
大切な相手を傷つけたくないから失敗したくないのに、正解がわからない。
ひとりで完結する作業はとてもとても気楽だ
だからぼくはひとりの時間がだいすきだ
ぼくは恋人が今すぐほしいんだろうか
それともまだひとりの時間を味わいたいのだろうか。
生きることはわからないことだらけだ。
でも、わからないことがあるから生きることに飽きずにいられる。
すべてが簡単に出来たら生きることが楽しくなくなってしまう
だから未来がわからなくて不安なのはしあわせなことなんだろうな、という着地点におちついた。
今日もぼくに関わってくださる心のきれいな人間たちに、かみさまからの穏やかな光がふりそそぎ続きますように。

桃。

かっちゃん

コウ

sen
よくB型って敬遠されるけど私はB型好き。
良くも悪くも裏表ないし、隠さなければいけないはずの裏も丸見えなところが妙に安心する。
友達もB型が多い。
でも強めのB型とぽやんとしたB型が存在してて
私の界隈は、ぽやん族の方。
たまに強めのB型グループと遭遇すると戦慄が走り緊張で息が上がる笑
けどそんな2種類居たって自由過ぎて枠にはめられないのはB型全員の共通した特徴だと思う。
B型同士だと誰ひとりそれを注意する者もおらず、輪からはみ出す事をともに楽しんでしまう。
だからB型の人は自己中とかワガママって世間では言われてる。
悲しみ。
認める。
許して。
ごめん。
そしてそれは聖なる愛情表現の場でも発揮されてしまうということを、知った今日。

うに

せな

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渚🔥
私の人外好きはまあ、CCさくらの月あたりから自覚した感はあるんだけど、決定打は楊戩だよ…
13巻のね、王天君との問答とか好きなんだよね…
迫害を恐れてるんだろと言われて、僕がみんなを好きだからと答える楊戩が好きなんだよね。
読み返したい漫画のひとつなんだよね…

えもん
あと、ファストパス無くなってからいくの初めてなのでやっとかないとあかんこととか何かあればお願いします!!!

スエナ

おせき

渚🔥
弟子も取る気もない、人と関わる気もないみたいな高慢さや上から目線みたいなものも持ってた彼が精神的に成長していくところが好き。

楢月サ
PL同卓に関しては 行きたいシナリオが人選ぶ系ばかりなせいで いつも同じフォロワーさんを頼ってしまうため……滅多にないと思われるが……KPならなんぼでも(※日程があれば)するため……

みと・
サマソニにハマってた頃、深夜にダイジェスト映像の番組が放送されてて、録画して繰り返し見てたなと。1バンド30秒から長くて3分程度のライブ映像をしつこく見てた。

ろー
こういうのがまた楽しいね!

渚🔥
誰かしら好きになると思う…
まあ時代を感じる作品でもあるので、そこそこ今だとアウトな部分もあると思うが…
私が一番好きな会話は聞仲と飛虎の血の雨の中での会話かな。そこから太公望と聞仲の殴り合い語り合いにつながるところがめっちゃ好き。

あちゃ
不安なのはいっぺんに2人とかピックアップされることで、続けてくるのもちょと勘弁なのですがまだいっぺん来るよかマシかと思っておりましてですね
私はとてもとても石が足りるのか不安でございます
今年もガチャ禁の日々
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