夏休みの読書感想文ってのが定番だけれど自分の感想を拾うのはすごく難しい。褒められたいとか良く見せようとか恥ずかしいとか笑われたくないとか、無意識に常識の壁がでてきて本当の感情ってわからないものだから。そんなの取っ払った裸の自分になって聞いてみたらホントの感想がぽんと出てくる。
どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです。