日本馬が凱旋門賞を勝つことを「届かない夢でも絶対に諦めたくない栄光」だと思っているように、海外でもジャパンカップでの勝利をそう感じてくれる陣営があったら嬉しいなって思ってたけど、カランダガンの調教師さんのインタビュー見て少しそれを感じた。今年はドラマが一杯ありそう。