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ごましお
10年前は明確に一帯に裏切られていたことが判明したことでそこ界隈はバサッと連絡を切った。
今回はじわじわと日々重なっていた不満がちょっとしたきっかけで破裂したかんじ。
好かれたい、気が合うと思われたいと無理していた部分がヒリヒリしていたタイミングで、先方も私に対して思うことがあったようでお互いに連絡が止まった。
共通の友人が多いがすべてその子から紹介された子なのでここを疎遠にするなら周りもすべて疎遠になるだろうという流れ。
年々友達は減っていくし、新しい友達もなかなか増えるきっかけもない。
ひとりは寂しいけれど気を使って好きでもないことに付き合っているとすべてがすり減ってしまって疲れてしまう。
100000%気が合う人なんていないんだから、友達1人に対しての付き合う加減を薄くして適度にやり過ごせばいいのに気がつくと一生懸命になってしまうんだよなぁ。
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暇人
回答数 33>>

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【趣味】音楽、友達募集、料理、筋トレ、映画、お酒、読書、旅行、散歩、大阪、東京、京都
今日からGRAVITYをはじめました!たくさん友達ができたら嬉しいです!

🍑
新しいお友達を作りたいです!よろしくお願いします!😄✨
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意味わからんのだけど

そふと

伊倉原

ぼっち
おはよう!こんにちは(*´∀`*)ノこんばんは🌙
ぼっちです👥☞👤☜👥
昔聞かされた話し、色んなバージョンあるみたいですが良ければお酒のツマミでも:(´◦ω◦`):プルプル
⚠️聞いたら呪われる話⚠️
「この話、知ってる? 聞くと……呪われるらしいんだけど」
大学のサークル仲間の一人が、深夜のカラオケで言い出した。
ふざけた空気だったけど、誰も「聞きたい」とは言わなかった。
ただ、俺だけは好奇心に勝てず、少し酒が入っていたこともあって、
「じゃあ、俺にだけ教えてよ」って言ってしまった。
友人は少し躊躇した後、小声で語り出した。
⸻
昔、名古屋のとある廃マンションで、孤独死した老婆がいた。
発見されたとき、部屋の壁には爪で引っかいた跡が無数に残っていて、
「まだいる、まだいる、まだいる」っていう言葉が、何度も何度も書かれていた。
その部屋に入った消防隊員が、その夜から精神を病んだ。
一人は錯乱してマンションから飛び降り、
もう一人は行方不明のまま、今も見つかっていない。
その老婆の名前は「よだそう」という。
⸻
「……え? よだそう?」
「そう、よだそう。言霊が強すぎて、聞いた人間に呪いがうつるらしい。
しかも“聞いたあとに思い出そうとするとやばい”っていう説もある。
聞いたことを思い返すだけで、“よだそう”の霊が寄ってくるらしい」
話を聞いてからというもの、家に帰っても落ち着かない。
寝ても耳元で何かが囁くような気がして、眠れなかった。
次の日、何気なくスマホを開くと、
録音していないはずのボイスメモに、音声ファイルが一つだけ入っていた。
再生してみると――
「まだいる、まだいる、まだいる、まだいる、まだい……」
という声とともに、最後にひとこと。
「……よだそう」
その瞬間、スマホの画面がブラックアウトし、電源が落ちた。
震える手で電源を入れ直し、ボイスメモを確認すると、こう書かれていた。
⸻
うそだよ


あや⚡

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九十九
友達一人もいないけど、なんとか生きてます!大丈夫ですよー