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あるぷ
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そーにゃ

園ちゃん

シム
慣れるしかないな。

ゆり
手繋いで温めて?笑笑

つっきー

かず
ストレスやらで蓄え始めてる?
それはまずい
運動せねば

シズ
フロイトの誤解
誤解①「フロイト=性の話ばかり」
半分ウソ
リビドーは単なる性欲ではなく
生きようとするエネルギー全般
後期フロイトは「死の欲動」や文化論にまで踏み込んでいる
本当は
人間は理性より、気づかない力に左右される
という洞察が本丸
誤解②「幼少期がすべてを決める」
決定論ではない
過去の影響は大きいが
理解し直すことで変わるという前提がある
精神分析=「過去を固定する学問」ではない
ユングの誤解
誤解①「スピリチュアル・オカルト」
かなり誤解
神話や占星術に触れたのは
信じたからではなく、心理現象として研究した
ユングは臨床データ重視の医師
本当は
人が「意味」を必要とする構造そのもの
を扱っている
誤解②「内向型=陰キャ、外向型=陽キャ」
完全に違う
内向/外向は「エネルギーの向かう先」
社交的な内向型も普通にいる
アドラーの誤解
誤解①「ポジティブ思考・根性論」
もっとも多い誤解
アドラーは感情を否定しない
「勇気づけ」とは
感情を認めたうえで、選択可能性を示すこと
本当は
人は環境の犠牲者ではなく、意味づけの主体
という哲学
誤解②「トラウマは存在しないと言った」
言っていない
「トラウマが原因 だから できない」
という説明を否定しただけ
苦しみは事実、しかし行動は選べる
共通の誤解(重要)
「3人は完全に対立している」
歴史的には分裂したが、視点が違うだけ
フロイト=原因
ユング=意味
アドラー=目的
同じ人間を、別の方向から見ている
日本では
厚い原典より
「3分でわかる」「○○式」
という形で広まりやすい。
その結果:
フロイト →「性の人」
ユング →「スピ系」
アドラー →「前向きな人」
というラベル化が起きた。
本来は「理論体系」なのに
キャッチコピーだけが残った
戦後日本の心理学事情
日本の大学心理学は
実験心理学・行動主義寄り
深層心理系は
哲学・思想として読まれがち
結果:
フロイト/ユング →「難しい思想」
アドラー →「生活に使えそう」
という分断が生じた。

アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
参加

ぱぷ
地味に長いしだるいからもっと仕事くれ、、。
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かずま
ホンビノスガイの生息地はどこ?
ホンビノスガイは主に以下の地域に生息しています。
生息地:
日本の沿岸部、特に東京湾や相模湾などの温暖な海域。
その他、東アジアの海域にも広がっており、中国や韓国の沿岸でも見られます。
環境:
浅い海底や干潟に生息し、砂や泥の中に埋まっていることが多いです。
水温が高い場所を好むため、夏場に特に活発になります。
ホンビノスガイはその生息環境から、漁業や食文化にも重要な役割を果たしています。

でぽの

まっき

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あかつ

芋神🥬

とうれ

たきぃ

ぺた白@

ドノツ
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