何も怒りとかマジでなくて巨大な感謝があって、たださみしくて、解散当時その決断に口出すことがわたしは嫌で、しかし、止まるんだ…ということを受け止めるためにある意味ぶいをころさにゃやっておられん、と思ってある意味で一回ころしてたのかもしれないな、って今思い返してみて思う