まさに統計学なんすよ、昔読んだ本で味噌汁の味見する時に鍋の中身全部飲んだりしないでしょ?おたま一杯分でしょ?って書いてあったのを思い出す個々人の離散的な値としての振る舞いと、大局を構成する一要素であることは両立されうるのだ、という統計学の概念に対する感動