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ゆゆ
(顔脱毛してるのは娘にも内緒にしてる)
通学終わってもぬけの殻じゃないけど、
結果も伴わなかったしなんだかなーって
感じで毎日過ごしているおゆゆです🤡
空手を週3に増やそうかと思っているが、
負担が増えて潰れるのが目に見えている😂
今行ってる2箇所も違う場所だから(しかも
行こうとしてるとこ遠い)通うのが大変なのよ。
で、先日のポチャッコのやつ、無事に予約でき
ましたよん♪̊̈♪̆̈
まだ店に出てなくて今日発売日で間違いないか
確認したら店の人ビックリしてた😂
前金で1万はキツかったなー😭
でもかわいいからよし🐶✨️
数が少ないらしいので欲しい方はお早めにね!
#ドトール
#doutor
#ポチャッコ

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臼井優
作品の概要
刊行期間: 1992年から2006年にかけて、毎年1冊ずつ出版されました。
構成: 全15巻(新潮文庫版では全43巻)で構成され、ローマの勃興、最盛期、衰退、終焉を詳細に綴っています。
特徴: 歴史学者ではなく作家の視点で書かれており、特にユリウス・カエサルなどの英雄像を魅力的に描く「人間ドラマ」としての側面が強いのが特徴です。
主な巻の構成(単行本版)
第1〜2巻: ローマの建国からポエニ戦争(ハンニバルとの戦い)まで。
第4〜5巻: ユリウス・カエサルの時代。本作のハイライトの一つです。
第6〜10巻: 初代皇帝アウグストゥスから「五賢帝」時代までの黄金期。
第11〜15巻: 帝国の衰退、キリスト教の台頭、そして西ローマ帝国の滅亡まで。
読み進めるためのガイド
書籍の購入・詳細: 新潮社 公式サイト『ローマ人の物語』特設ページで、各巻のあらすじや文庫版のラインナップを確認できます。
電子書籍: Kindleストアなどの主要電子書籍ストアで全巻配信されており、サンプルを読むことが可能です。
膨大なボリュームですが、当時の政治、軍事、インフラ、そして人々の生活が生き生きと描かれており、現代のビジネスや組織論の視点からも多くのファンを持つ名著です。

いなかのひと:35歳
年越しそば食べて寝て正月待つ日??

ハル
30年間ずっとふつーに入ってたよ?
全然福舞い込んできてたぞ?
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