まほやく、従兄弟の推しが衛宮士郎過ぎて「衛宮士郎じゃん」って言ったら「そうだが?」と謎の逆ギレされたのが1番おもろい思い出。私は名前も知らない赤髪長髪の男を「顔いいやん。やっぱ赤髪長髪つり眉だよな〜」と褒めてた。