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ナナシ
たまにボココがパパとも寝たいと言う。
寝ようとするけれど、いつも途中で、
「せまい、パパ、じゃま!あっち行って!」
と言ってパパを追い出すボココ。
セミダブルで3人、確かにちょっと狭い…?
パパいつも邪険にされてて、可哀想というか、
大分ショックを受けているのではと…。
そもそも、邪魔とかあっち行ってなんて言葉、
どこで覚えてきたんやろう…。
私なら相当へこむなぁ…。
今日もパパと寝たいと言うけれど、
パパに先手で
「じゃまって言わない?」
と約束を取り付けて寝たところ、
やっぱり狭く感じたのか、途中から、
「バイバ~イ!ちゅっ♡」
て言ってキスを繰り返ししていました(笑)
確かに!じゃま!って言ってないけど!www
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澪

よっちゃん

澪

吉田賢太郎
「なんだ、夢か。」
その一言で終わる物語を、君はどう思うだろう?
それは「だまされた」という裏切りか、それとも「救い」か。
その答えは、正解があるわけじゃない。
君が今、どんな場所に立っているか(TPO)で、色が変わるものだから。
1. ストーリーを楽しむということ
ただ笑ったり、ドキドキしたり。
物語という遊園地で遊ぶだけなら、夢落ちは「出口」にすぎない。
ジェットコースターが最後に出発点に戻るように、
「あぁ、楽しかった」と言えるなら、その夢は本物だ。
2. メッセージを受け取るということ
でも、もしその物語が「生き方」や「正解」を語っていたなら、
夢落ちは、ときに毒になる。
伝えたかった大切な言葉まで「夢だからウソだよ」と消えてしまうから。
重いバトンを渡された直後に、手が空っぽになるような寂しさが残るんだ。
3. 世界はひとつじゃない
精神世界と現実世界。宇宙の意識と、夢幻のまどろみ。
それらは、どっちが上でどっちが下(マウンティング)なんてことはない。
君が見た夢の中で流した涙が、起きたあとの君の優しさになるのなら、
それはもう「ただの夢」ではない、「もうひとつの現実」だ。
まとめ:君だけのイメージ解釈を大切に
「夢落ち」がいけないんじゃない。
大事なのは、その夢から覚めたあとの君の心に、
「何が残ったか」。
物語の価値を決めるのは、作者でも評論家でもない。
その時、その場所で、その物語に出会った、
君自身の自由な解釈なんだ。
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碇

開源🐴
まぁ、買いたいのはネットで予約するからいいんだけどなんか寂しい

ゆ

† よっ
問題は動くのと支払いが億劫だということ…
どうしよう…

ふぁく

永遠の
いつまでクソジャッジすんねん

富

ころこ

チャモ

あぐ👍
#学マス1stHS_DAY2
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