常勝を祈るがボディブローの如くキてるんだけど、あれガチの皮肉や怨嗟でもそれはそれで良いんだけど多分「もし来世があるなら再び対峙してお前のやり方を否定してやる、でももし俺が敗れたのならその時はお前止まるんじゃねえぞ」って修羅の道へと背を押す、祝いであり呪いである言葉よなあと思ったら
{ 優柔不断なのに、俺は選べたんだね〜、フゥン…てんちゅぁんなのかヤンヤン坊なのか、それとも外部から確信を持って言われがちな、へんどりぃ君なのか?うぇいび〜の自分の推しの決まらなさ、どりむんの、じぇのっしorちそんくん並