その推しの姿を「休憩しに来た子猫みたいだった」と喩えるひがのさんほんまに好きだし、人前では元気なわんこのすがたに見せてるけど本質的にはわりとネコチャンみの方が近いと思われる推しが『犬』を被らず『子猫』の姿をひがのさんにだけ曝け出したというエピソード、一生語り継ぎたい