「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」、ラスボスのしょうもなさは随一でこういうの見にクレしん映画見に来てる感はある …が故にそのラスボスにもかかってくる「イメージからくるアイデンティティや自分らしさとの乖離」みたいなテーマはやっぱりどこか片手落ち感もある