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ここまる

ここまる

総合型の結果イマイチで指定校に切り替え。
この私を選ばないなんて、後悔しても知りませんよ!!という心情。ポジティブすぎるかなぁ。
でも、人間メンタル強いもん勝ちっしょ😏😏
推薦の人も一般の人も、受験生お互い頑張ろ🔥
#受験生 #総合型 #指定校
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🧶さとこ🦍

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ドイツ語っていいよね…昔から好きなんだよね
全然わからないけど
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スピカ

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※めちゃくちゃ長文ですので、暇な人だけ読んでください。

よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意) そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです 必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります 多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り 「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです 10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります 「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります 人間の生存戦略は「社会性」 高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する 個別的には長期の生存が不可能な個体も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化するという戦略です どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します 人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました 生物の生存戦略としては大成功でしょう (生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません) 「優秀な遺伝子」ってものは無いんです。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です 遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です 例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです 「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです 我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです

超長文失礼しました。
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怠惰ねむ

怠惰ねむ

身体拘束の事例中々見つからぬー!!

身体拘束って調べたら身体拘束の廃止に~とかフィジカル ドラッグ スピーチの説明とか…

私が欲しいのは事例😭
介護の星介護の星
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ケイタ

ケイタ

このまま気持ち伝えずに終わるのイヤなんだけど…このまま気持ち伝えずに終わるのイヤなんだけど…
やらずに後悔よりやって後悔
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『きみの命は、だれのものか』
​きれいな言葉で飾られた「正義」や「国」という箱の中には、
ときどき、鋭いカミソリが隠されている。
​1. 「英雄」の正体
​みんなが「正しい」と笑い合える場所を作るために、
泥水をすすり、泥棒の汚名を着て、一人で地獄へ行く者がいる。
世界が平和になったとき、真っ先に忘れられ、悪口を言われるその人こそ、
実は、きみたちの明日を守った「真の英雄」かもしれない。
本当の救いは、いつも「汚れ仕事」の形をしているんだ。
​2. 「遺伝子」と「呪い」
​親から子へ、愛されてつながるバトンは「祝福」だ。
けれど、誰かの代わりとして、道具として、工場の製品のように作られたなら、
それは命という名の「呪縛」に変わる。
「お前はこういう人間だ」と決めつけられて生まれる苦しみ。
でも忘れないで。どんなに呪われた始まりでも、
最後に自分の引き金を引く指は、きみ自身のものだ。
​3. 「国」という巨大な怪物
​国はきみを守る盾(たて)に見えるけれど、
ときどき、きみを動かすための電池(パーツ)だと思っている。
「みんなのために死ね」と言う国も、「きみのために動かない」国も、
どちらも「システム」という冷たい機械にすぎない。
国という形に、きみの心を預けすぎてはいけない。
​君たちへ伝えたいこと
​世界は、きみが教科書で習うほど美しくはない。
「必要悪」という犠牲の上に、かろうじて立っている。
​けれど、
「何を受け継ぐか」ではなく、「何を遺すか」。
「どう生まれたか」ではなく、「どう生きるか」。
​それだけは、国にも、親にも、神様にも、
誰にも奪えない、きみだけの自由なんだ。
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星銀河

星銀河

新卒で1〜3月バイト分しか働いてないから665万は越えなさそうでセーフ。仕事は年度切り替えだけど税金は年切り替えで助かる。そうじゃなかったらワンチャン超えていた…
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