どこまでの勉強がしたいのかによるけれど、ITパスポート試験レベルの話なら、過去問道場、一択。

日本は食品添加物大国として有名ですね😨
食品添加物は何が怖いのかというと食べてすぐに異常が出るものではありませんが、微弱な毒のようなもので年々人の体に溜まり続けて病気になり死ぬようにするものです。海外では禁止されているものであるのに、日本では平気でそれが使われているし、その実態があまり知られていなかったり深刻に考えられたりしていないという恐ろしい現状があります。
気にすることではないという人もいますが、自分たちを殺しているものだともっと危険に考え、使用禁止できるように声をあげる必要があります。

しかし、食品添加物だけでなく日本にはもっと恐ろしい思想の添加物があります。
宗教について日本人はどんな認識があるのか？
ただ人をだましトラブルの原因になる悪いもの、そんな風に考えている人がほとんどです。一方、海外では自分の人生において重要な生きるテーマのようなものであり、人生を支えるものです。
なぜこんなに認識が異なっているのでしょう？
日本ではあまりに宗教に対するメディアや政府からの圧力で正しい基準を持てなくなりました。

現時点でも外国人旅行者や外国人労働者が増え続ける今、この認識が変わらないならば、どうやって外国人と日本人は共存していくのでしょうか？
もう日本国内、日本人だけの思想では生活をしていくことはできず、海外の実態を知り、受け入れていかなければなりません。でなければ、ずっと対立したまま、表面的なままで終わってしまいます。

ではどうしたらいいのか。添加物が何かをわかり、正しい基準を持って宗教、世界を見る力が必要です。
それを教えている宗教学、聖書の学習会をしています

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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