投稿

嫺若
あっ、地方民だからあんま関係ないですごめんなさいww
関連する投稿をみつける

未だかつてない今田
すぐYouTubeで真実に気付くし、陰謀論にまんまとハマるし

臼井優
覇権国家(特に冷戦後のアメリカ)の経済的・軍事的優位性を高める一方で、その覇権の維持を求める行動が国際秩序を乱し、新興国との経済格差や国内産業の空洞化など、覇権国家自身の衰退や新たな覇権を巡る競争を加速させる要因ともなっています。
つまり、グローバリゼーションは覇権国家の台頭を促しつつ、その覇権のあり方や維持の仕方が、グローバル化の負の側面(格差、国内不満)と相互に影響し合い、世界の力関係を変化させていると言えます。
グローバリゼーションと覇権の関係性
覇権国家によるグローバリゼーションの推進: アメリカは冷戦後、自国の経済力や軍事力を背景に、貿易障壁の低下や資本移動の自由化を推進し、グローバル経済の形成を主導しました。
経済的優位性: 覇権国家は、圧倒的な生産力、流通力、金融力を背景にグローバル経済のルール形成に影響力を行使し、経済的利益を享受します。
「上からのグローバリゼーション」: 一方で、覇権国の戦略(例:対テロ戦争など)が、グローバルな紛争や不安定化を招く側面も指摘され、「惑星化戦略」とも呼ばれます。
覇権の相対的低下と新たな競争: グローバル化の進展は、新興国の経済成長を促し、かつての覇権国家(アメリカ)の相対的な経済的優位性を低下させ、中国などの新たな覇権を求める国との競争を生んでいます。
国内への影響: グローバル化は、国内産業の空洞化や雇用減、格差拡大を引き起こし、覇権国家の国内にナショナリズムを高め、グローバル化への反発を生む要因にもなっています。
まとめ
グローバリゼーションは、経済的な相互依存を深め世界を一体化させる一方で、その中心に位置する覇権国家の力(経済的・軍事的)を増幅させました。
しかし、その過程で生じた格差や国内問題、そして新興国の台頭が、既存の覇権構造を揺るがし、「グローバリゼーションの進展が、覇権国家の衰退を招き、新たな覇権争いを激化させている」という複雑な関係性が見られます。

臼井優
経済・文化・政治などが国境を越えて地球規模で拡大・一体化していく現象を指し、
人・モノ・カネ・情報の交流が活発になり、世界がより密接に結びつくこと**を意味します。
インターネットの発展などで加速し、世界が単一の市場や社会として機能するようになり、国際化(国境を前提とした交流)よりもさらに進んだ状態を指すのが特徴です。
主な特徴
経済的側面: 企業が世界中で生産・販売を行い、資本や労働力が国境を越えて移動します。これにより生産コスト削減や市場拡大が可能になる一方、産業の空洞化や国内雇用の減少といった課題も生じます。
文化的側面: 世界中の文化や価値観が互いに影響し合い、普遍化・均質化する一方で、地域固有の文化を守ろうとする動き(グローカル化)も生まれます。
情報・技術的側面: インターネットやSNSの普及により、情報が瞬時に世界中に伝わり、国境を超えたコミュニケーションが容易になりました。
「国際化」との違い
国際化: 国境を前提とし、各国が自国と他国との関係性を築くこと(例:貿易協定)。
グローバリゼーション: 国境の壁が低くなり、地球全体が一体的なシステムとして機能するようになること(例:ネット通販で世界中から商品が届く)。
身近な例
スーパーで様々な国の食材が手に入る。
SNSで海外の友人と繋がる。
街中に外国語の表示が増える。
メリットとデメリット
メリット: 企業は大きな市場で競争でき、消費者は多様な商品・サービスを得られる。技術革新も促進される。
デメリット: 貧富の差の拡大、国内産業の衰退、文化の均質化、経済格差の拡大など。
グローバリゼーションは、現代社会を理解する上で非常に重要な概念であり、私たちの生活やビジネスに深く関わっています。

わさんぼん
回答数 35>>
戦前も今も共通しているのは、空気や感情が先に立ち、構造を考える力が後退することだ。愛国、正義、被害者意識、怒りといった分かりやすい言葉が前に出るほど、考えなくても参加できる「物語」が強くなる。
全部、感情を利用するための餌でしかない。
本来、それに歯止めをかける役割を担ってきたのが憲法だった。憲法は思想ではなく、国と個人の関係を構造として示し、権力と距離を取るための装置だ。そこへの理解が薄れれば、時代が違っても似た風景が現れる。
だから問題は、戦前かどうかではなく、自分の頭で考え、理性を保てているかどうか。
それを失えば、右でも左でも、同じ場所にたどり着く。

臼井優
日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。
日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。
㊤合成麻薬の闇、名古屋が結節点 米・中・メキシコつなぐ地下経路
㊥フェンタニル密輸 「ボス」が執着した日本 見えてきた偽装のしかけ
㊦「善意の同胞」隠れみのに 華僑社会に紛れたフェンタニル組織
日経新聞web 2025.6. 29

臼井優
19世紀半ばにイギリスが中国(清)にアヘン(麻薬)の密輸を強制し、清がそれを禁止したことで起きた戦争です。イギリスの圧倒的な軍事力で清が敗れ、香港割譲や不平等条約(Nanjing Treatyなど)を結ばされ、中国の近代化の始まりと西洋列強による支配の強化を象徴する出来事でした。
何が起きたか?
イギリスの思惑: イギリスは中国との貿易で大量の銀を失っていたため、アヘンを中国に売りさばき、貿易赤字を解消しようとしました。
清の対策: アヘン中毒が社会問題化し、清はアヘン貿易を全面的に禁止し、イギリス商人のアヘンを没収・廃棄しました。
戦争勃発: これに怒ったイギリスが軍事力を行使し、アヘン戦争(1840〜1842年)が始まりました。
結果どうなった?
イギリスが勝利し、Nanjing Treaty (南京条約)(1842年)が結ばれました。
中国は香港をイギリスに割譲し、開港地(五港開放)や領事裁判権の承認など、多くの不平等な条件を受け入れざるを得なくなりました。
なぜ重要?
清の鎖国体制が崩壊し、半植民地化(欧米列強に支配される状態)が進むきっかけとなりました。
中国近代史における重要な転換点であり、西洋の圧力によって中国が近代化(自ら変革)を迫られることになった出来事です。
一言でまとめると
「イギリスが麻薬(アヘン)を売りつけようとしたら、中国がそれを禁止・没収したため、イギリスが軍事力で攻め、中国が負けて不平等な条約を結ばされた戦争」です。
りむ
ちょっとおもしろいニュース見るとすぐAIか??と疑うようになってきちゃった
いつぞやの國分玲が言ってた、「生放送などのライブ映像の価値がある」みたいに言ってたことが現実になるのか?なんて思ったりしましタ

臼井優
行為者が自ら故意または過失によって責任能力のない状態(心神喪失・耗弱など)を作り出し、その無能力状態で犯罪行為に及んだ場合に、その行為を処罰する法理です。
本来、刑法では「行為時と責任能力の同時存在」が原則ですが、これを例外的に認めないために、自らを無能力にした原因行為の時点(責任能力があった時点)で、犯罪行為の実行行為が開始されたとみなすことで責任を問う、という考え方です。例えば、暴力を振るうためにわざと泥酔して人を殴った場合などが典型例です。
具体例
飲酒酩酊と殺人:殺意を持って相手を殺すために、わざと大量に飲酒して泥酔状態になり(原因行為)、その状態で相手を殺害した(結果行為)。この場合、泥酔状態での殺害行為も処罰されます。
薬物使用と傷害:暴れる癖がある人が、その癖を利用して薬物を注射して自らを興奮状態にし(原因行為)、その状態で他人を傷つけた(結果行為)。この場合も責任が問われます。
重要なポイント
同時存在の原則の例外:責任能力と実行行為は同時に存在する必要があるという原則に反しますが、不合理な不処罰を避けるために認められます。
実行行為の遡及(そきゅう):責任能力があった「原因行為」の時点に、実行行為(犯罪行為の開始)を遡って(さかのぼって)捉えます。
適用:刑法39条(心神喪失・耗弱による責任の軽減・免除)の適用を否定し、完全な責任を問うことが可能になります。
関連用語
actio libera in causa:ラテン語で「原因において自由な行為」を意味する言葉です。
間接正犯:責任能力のある者が、無能力者を道具として利用して犯罪を実行させる場合に成立しますが、原因において自由な行為は、この間接正犯の考え方を応用・準用する形で説明されることもあります(間接正犯準用説)。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ジョー
無茶振りじゃねえかw

カオル

スズ
ニャアンスはどこで使われる言葉?
「ニャアンス」という言葉は、主に日本語の会話や文章で使われる表現で、特に以下のような場面で見られます。
日常会話: 友人同士のカジュアルな会話で、感情や微妙なニュアンスを伝えるために使われることが多いです。
SNSやブログ: 自分の気持ちや考えを表現する際に、特に感情の細やかさを伝えたいときに使われます。
文学や詩: 作品の中で、登場人物の心情や状況を深く表現するために用いられることがあります。
この言葉は、特に感情や状況の微妙な違いを表現する際に便利で、使うことでコミュニケーションがより豊かになります。

ばっし
#日向坂で会いましょう

イバお
#日向坂で会いましょう
#日向坂46
#オードリー

増加

D助

中央に

あおい
ニャアンスの由来は何?
ニャアンスの由来は、フランス語の「nuance」に由来しています。この言葉は「微妙な違い」や「ニュアンス」を意味し、特に感情や表現の微細な差異を表すのに使われます。日本語に取り入れられる際に、音の響きが変わり「ニャアンス」となりました。
フランス語の影響: フランス語の「nuance」は、色合いや感情の微妙な違いを示すために使われることが多いです。
日本語での使われ方: 日本語では、特に会話や文章の中で、言葉の選び方や表現の微妙な違いを指す際に使われます。
このように、ニャアンスは言葉の使い方や感情の表現において、非常に重要な概念となっています。

ツチノ
#日向坂で会いましょう
もっとみる 
関連検索ワード
