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ケンチ
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あひる
lim

肉そば太郎

つくつんぼうし
れるりりさんのドナーソング合わせたいなぁ
なんかそんな動画誰か作って欲しいモチベがないから腕が動かないでも絶対似合うと思うんだ
sota
というニュースを見ました。
ニュース内容を雑にまとめると
テレビスマホの利用時間が長い子供はADHDになるよ
というものです。うっさんくさ。
研究の内容は、スクリーンタイム(テレビ、ゲーム、スマホ)と脳構造の関連を調査したものです。
9-10歳の子供約10000人に対してMRIを行い、2年後の脳構造と比較しました。
結果、スクリーンタイムが長い子供には、大脳皮質が薄く、ADHDスコアが高い傾向がありました。
注意すべきは、ADHDスコアは主観指標であることです。ここでのADHDとは疾患を指すものではなく「っぽい」という状態に過ぎません。
この研究から言えるのは「スクリーンタイムとADHDスコアには関係があるぞ」ということです。
スコアの高さの原因は解明されていません。
家庭環境かもしれませんし、社会環境かもしれません。
つまり研究は正当ですが、ニュースは誤りです。
スマホやYouTubeを悪者にしたい風潮は、かつてのゲーム脳というガセ説を彷彿とさせます。
令和の子供にスマホは回避不能のデバイスです。
つまり令和の親は、子供とスマホの距離感を指導するだけではなく、ガセニュースを判別する洞察力も必要というわけです。
どっちもできる気がしないよォーー。
すいら
趣味はゲームとかアニメとかバイク、ドライブなどです!
お友達欲しいです!
#大阪

わつら
ひぇ〜

るん
松村北斗は相変わらずとてもいい
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えだま
ゲーム中で治しようのないやつなので引っ込んでてください

布田

じょう

あすも@
アゲアゲコミュニケーションとは何ですか?
アゲアゲコミュニケーションは、ポジティブで活気のあるコミュニケーションスタイルを指します。このスタイルは、相手を元気づけたり、楽しい雰囲気を作り出すことを目的としています。以下にその特徴をまとめます。
特徴
ポジティブな言葉遣い: 明るく前向きな言葉を使い、相手に良い印象を与える。
エネルギッシュな態度: 身振り手振りを交えたり、声のトーンを上げたりして、活気を伝える。
共感とサポート: 相手の気持ちに寄り添い、共感を示すことで信頼関係を築く。
利点
人間関係の向上: アゲアゲコミュニケーションを通じて、より良い人間関係を築くことができる。
ストレス軽減: ポジティブなコミュニケーションは、ストレスを軽減し、心の健康を促進する。
このスタイルは、友人や同僚との会話だけでなく、ビジネスシーンでも効果的です。相手を元気づけることで、より良いコミュニケーションが生まれます。

る い


な

むめば

賽の目(

さんそ

白雨戸
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