「その日」ってきっと推しにとっては輝かしい素敵な日なんだろうからその日が来るまでずっと応援し続けたいなと思う反面、推しに出会ってから推しに生かされてる人生なのでいなくなってしまう「いつか」なんて来なければいいのにって思っちゃう