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無個性

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ファッション誌大手のVOGUEが記事や広告から毛皮系を排除するとな

こりゃまた時代が変わってきたな
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ノア

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ほぼ同じ、なのに
型番が違うと買ってしまうのは
完全な服ヲタクだと自覚する

coat:ato
shirt:GU
pants:kirov
boots:alfredoBANNISTER


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急須屋

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Linux拡大の裏でFreeBSDは開発者不足が目立ち、さらなるユーザー数の減少や開発の停滞がある、という話をしばらく前にどこかで読んだ。一方で、Linuxは各アプリケーションを使うだけとか入れてみただけという場合が多く、それに比べればOSに目を向けたガチがFreeBSDには多いという別の話も読んだ。ガチならNetBSDのほうが良くないか?と思ったり。

で、最近になってWikipedaのNetBSDの記事を読んだんだ。そしたら、2021年の或る統計ではNetBSDのユーザーはFreeBSDのそれの1/300程度しかなくて、別の統計かもしれないがNetBSDのユーザー数はOpenBSDのそれの半分ほどだという。どちらも驚いた。NetBSDも試そうと思っていたけど、大きく後退。セキュリティ重視の昨今だからOpenBSDの必要性があるのだろう。とはいえNetBSDの2倍とは驚きだ。

実はその前にNetBSD公式サイトの日本語記事を読んだところで、Wikipediaの記事にはさもありなんと思った次第。NetBSD公式サイトの日本語記事は長らく更新されていないようで、リリース記事にあるリリース履歴はずっと更新されてない。OSの紹介記事としてはかなり重要な位置付けがあるだろうに、これはないだろ。まー、日本語で書かなきゃならないような記事は重要性が低く、OSのことならOSの開発のほうがとっても大事で皆さん手が回せない、というのも考えられる。100%それというものでなくても、そんなだろう。開発ができるユーザーはみんなそれに向かっていて、そこまでではなくても記事を書くというユーザーは極端に少ない、とか。…そうはならないよな。

以前から日本語の情報や日本語対応が弱いNetBSDよりFreeBSDを選んでた。それでも各種LinuxよりはNetBSDという方針だった。CentOS終了でさらにその傾向が強くなったのだけど、いまではNetBSDを使うならFreeBSDで経験をもっとたっぷり積んでからにしろと思ってる。

で、CentOSにも手を出そうと思っていたぶんは、Debianに向けることにした。Linuxは好みとは逆方向のもので、特にUbuntuはその最たるものという扱いはいまでも変わってはいない。そんなだから、堅苦しさのようなものを求めてCentOSを選んでいた。で、代わりはDebianにしようかと。CentOSはサーバー使用を重視する傾向が強めとは聞いていたけど、Debianのほうがデスクトップ寄りなんだろうか。まだなんにも調べてないのだけど、どうなんだろ。

で、インストーラーが起動できなくて困っているトコ。
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ンニャアタ

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昔ゼペットの広告でどうせまたゼペットを知って美女になるんだろと思いながら見てたらブスのままだけどゲーム内で美女になれて楽しいって話ですごい悲しくなった
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