惜花芷の陛下も琅琊榜の陛下も非難を恐れ人を息子すら信じられなくなるのは帝王の孤独なんだろうか…。晏惜すら信じきれずに縛りつけようとして(ただの刀扱いではなく情もあったと思うけど…)さらに孤独になってた。花家の女子たちの結束と愛情と皇家の対比がえぐくてしんどかった…。