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石破の戦後80年所感、一般受けする面白さは欠片もない、当たり前を当たり前に且つ具体的に深掘りした考察。
誠実だと思う。
信言は美ならず、美言は信ならず。
自身の栄誉、コンプレックス、政治的立場、さまざまな意図から、「歴史を塗り替えたい」という意識を出発点とする研究モドキとは違う。
私は前近代史が専門なので近代史研究には明るくないけど、一人の史学徒として興味深く読んだ。

そしてしっかり昨今の危うい状況に釘を刺す。石破の著書も読んだけど、彼の信念は一貫してる。石破の全てに同意するつもりはない。相容れない部分も大いにある。でもこの部分は否定しえない。
派手さはないが、信念のある非凡な総理大臣だったと思うよ。
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なんだかんだで2000年以降だと 個人的には管直人、石破がまともな 部類に入ると思う

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