ダ・ヴィンチ本誌とWEB版両方読んだけど『この声が届くまで』読了した嶺亜くんが小説家上田先生の「そう!そこなんだよ!」を悉く撃ち抜いており作家冥利に尽きると同時にエンターテイナーとしての喜びも伝わってきてなんてすてきな対談なんだろうと読んでいるこちらまですっかり心満たされてしまった