ララァがマチュと一緒に行かなかったの自由があるかもしれない宇宙を目の前にしても"ここ"で待っていなければ"彼"は迎えに来ないという意志が勝ってしまったんだなって…夢に縋るしかできない彼女の心情が察せられてくるしい