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まりお

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#永久のユウグレ 0、1話視聴完了。第0話と第1話を通して観ると、この作品が描こうとしているテーマの大きさと、丁寧な構成意図がより明確に見えてきました。第0話では、天才技術者トワサと青年アキラの儚い絆、そして彼女の開発した「LC Project」という謎の技術が物語の核として提示されました。一方、第1話ではアキラが200年後の荒廃した世界で目覚め、人々に“全知様”と呼ばれる存在となるという、時間を超えた再会と再生の物語が始まります。過去と未来を繋ぐ構成が非常に巧みで、第0話で示された科学の理想が、第1話では管理社会“OWEL”によって歪んだ形で現実化している点がとても興味深いです。

特に、未来で語られる「エルシー」という新しい愛の制度が、トワサの「LC Project」と繋がる演出にはゾクッとしました。人類が進化したのか、それとも退化したのか――その問いを静かに観る者に突きつける構成が印象的です。作画や背景美術も高水準で、滅びた函館の風景は圧倒的なスケール感と静謐さを兼ね備えていました。

一方で、第0話で感じた設定の粗さや唐突な展開は、第1話である程度補完されています。トワサが撃たれても動けた理由や、冷凍睡眠技術の伏線などが丁寧に回収され始めており、制作陣の構想の緻密さがうかがえます。今後は、アキラが「LC Project」の真実にどう向き合うのか、そしてトワサとの絆がどのような形で再び交わるのかに注目したいです。第0話と第1話を連続で観ることで、この物語が“終焉”から始まる壮大なリブートドラマであることを強く感じました。
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