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はなこ

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今って多様性というか無法地帯に近づいてきてないか?何でも許そう認めようで
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臼井優

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「原因において自由な行為」とは
行為者が自ら故意または過失によって責任能力のない状態(心神喪失・耗弱など)を作り出し、その無能力状態で犯罪行為に及んだ場合に、その行為を処罰する法理です。

本来、刑法では「行為時と責任能力の同時存在」が原則ですが、これを例外的に認めないために、自らを無能力にした原因行為の時点(責任能力があった時点)で、犯罪行為の実行行為が開始されたとみなすことで責任を問う、という考え方です。例えば、暴力を振るうためにわざと泥酔して人を殴った場合などが典型例です。

具体例
飲酒酩酊と殺人:殺意を持って相手を殺すために、わざと大量に飲酒して泥酔状態になり(原因行為)、その状態で相手を殺害した(結果行為)。この場合、泥酔状態での殺害行為も処罰されます。

薬物使用と傷害:暴れる癖がある人が、その癖を利用して薬物を注射して自らを興奮状態にし(原因行為)、その状態で他人を傷つけた(結果行為)。この場合も責任が問われます。

重要なポイント
同時存在の原則の例外:責任能力と実行行為は同時に存在する必要があるという原則に反しますが、不合理な不処罰を避けるために認められます。

実行行為の遡及(そきゅう):責任能力があった「原因行為」の時点に、実行行為(犯罪行為の開始)を遡って(さかのぼって)捉えます。
適用:刑法39条(心神喪失・耗弱による責任の軽減・免除)の適用を否定し、完全な責任を問うことが可能になります。

関連用語
actio libera in causa:ラテン語で「原因において自由な行為」を意味する言葉です。
間接正犯:責任能力のある者が、無能力者を道具として利用して犯罪を実行させる場合に成立しますが、原因において自由な行為は、この間接正犯の考え方を応用・準用する形で説明されることもあります(間接正犯準用説)。
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池

国交とかしてそうなメスガキ
「お兄さんを最も強い言葉で非難する♡」
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しらゆり🥂🪭🤤

しらゆり🥂🪭🤤

学歴と人間性は一致しないことを我が県民が頑なに理解しない事
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臼井優

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日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は24日、府庁での囲み会見で、国会議員定数削減法案の議論の進捗度について、改めて「自分たちの身分に関するとスピード感がない」と憤り、嘆いた。
維新の方針を実現するために自民党と連立したものの、遅々として進まず、今月17日に臨時国会は閉会した。吉村代表は「議員定数削減も、政治献金についてもずっと議論してきて結論を出さない。賛否あると思います。でも、審議した上で、結論を出す。それが非常に重要。とりわけ、自分たちの身分に関するとスピード感がないなと思います」と批判した。

 さらに、国際情勢の大きな変化ぶりを挙げて「ロシア、中国、北朝鮮。隣国ですけど、価値観は違うと思いますが、意思決定はかなり速いスピードで物事を進めてる。そういったところとしっかり対峙(たいじ)するということを考えたとき、日本の政治の意思決定の遅さは問題。30年間、成長していない」と21世紀の日本の国政を嘆いた。

 「遅すぎます」の理由については「『決めたくない』ということなんでしょうね」と言い放った。
スポーツ報知 12月24日
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朝

御堂筋線は高速と一緒に並走しているが何を食ったらあんな開発思い付くんだ良すぎでしょ
京葉線乗ってるときと近い興奮を感じる
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ひかり

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斜陽国ニッポン
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象山ノート

象山ノート

野生の理性に学ぶ「真・平和論」
#非核三原則 #平和 #野生 #理性的
「非核三原則」を道義だと言って思考停止している今の日本は、
冷静に考えてどこか壊れてはいないだろうか。

【強盗の例え】
「強盗に遭って大怪我をした。
だから二度と襲われないために、鍵もかけないし、護身術も習わない」

……こんな人物がいたら、誰もが「正気か?」と心配するだろう。

だが、日本が
「唯一の被爆国だから核を持たない(備えない)」
と言っている姿は、これと本質的に同じだ。

被害を受けた経験を、
“無防備でいる理由”にすり替えてしまっている。

【野生の王国という現実】
左派も、親米右派も、
世界が「理性的に運営されている」と誤解している。

だが国際社会の実態は、
法も道義も最終的には力に裏打ちされなければ通用しない
サバンナの野生の王国だ。

そして皮肉なことに、
野生動物の方が、人間よりよほど理性的である。
• ライオン同士は無意味に殺し合わない
なぜなら相手も「自分を殺し得る牙」を持つと理解しており、
戦うコストが極めて高いと計算できるからだ。
• 一方、人間は
「牙を抜くことが平和だ」と錯覚する。
それは捕食者に対し、
「私は無抵抗で安全に食べられる存在です」と宣伝しているに等しい。

【結論:愛玩犬国家からの脱却】
「持たず、作らず、持ち込ませず」

この三原則は、もはや平和の理念ではない。
主権を放棄した国家の去勢宣言に近い。

真の抑止力とは、核を「今すぐ持つ」ことではない。
持つ選択肢を、主体的に保持していることだ。

だから必要なのは、次の三原則である。
• 持つかもしれない
• 作るかもしれない
• しかし、他国の核は持ち込ませない

この「牙」を持って初めて、国家は対等に扱われる。

平和を語るなら、まず牙を持て。
対等な力関係があってこそ、
サバンナ(世界)に一時的な静寂が生まれる。

そろそろ日本は、
アメリカの保育器の中で「良い子」でいる段階を終えるべきだ。


もう少し、考えてみた。
政治経済の星🌟政治経済の星🌟
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りか🐄🍷♟

りか🐄🍷♟

おい今年のクリスマス。道路見えてんぞ。ちゃんと地球温暖化だね( ˘ω˘ 🫶)
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