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yosh (ぱぴぃ)
いい質問ですね。
DJにとって「ヘッドルーム」はすごく大事な概念ですが、エンジニア寄りの言葉なので通じにくいことがあります。DJ向けに説明するなら、こんな感じでかみ砕くとわかりやすいです👇
シンプルな説明
•ヘッドルーム = 音がクリップ(割れる)までの余裕。
ミキサーや曲の音量にまだ「上げても安全なスペース」が残っているかどうかを表す。
DJ向けのたとえ
•ミキサーの赤ランプが光る直前の「余裕ゾーン」がヘッドルーム。
•車でいうと「レッドゾーンに入る前の回転数」みたいなもの。
•余裕を残しておくことで、音が歪まず、フロアでもクリアに鳴る。
会話での説明例
「ヘッドルームっていうのは、音量を最大まで上げて割れるまでの“余裕”のこと。ミキサーのメーターが赤に行かないで、緑〜黄色くらいに収まってるのはヘッドルームが残ってる状態。だからマスターを大きくしたいときとか、エフェクターで音が持ち上がったときも歪まないんだよ。」
> ちょっとレッドゾーンに掛かるぐらいがイイと思ってたみたいなんだよね。
あ〜、その感覚はDJあるあるですね。
クラブやバーでやってると「ちょっと赤に当たってる方が元気に聴こえる」っていう体験があるから、「レッドゾーン=良い音」って思い込みやすいんです。
でも実際には、
1. デジタルでは「赤=もう限界」
•デジタル信号は 0 dBが天井。
•そこを超えると「物理的に記録できない」ので、ただの クリップ(波形が切れる) になる。
•アナログ機材みたいに「心地よい歪み」にはならず、耳に痛いノイズになる。
2. 「赤が気持ちいい」の正体
•多くのDJミキサーやクラブのPAは、ちょっと赤に入ったぐらいでは実際にはまだ歪んでない。
•つまり、メーターの赤点灯は安全マージンを含んでる。
•そのせいで「赤に触れる=いい感じに太い音」という錯覚が起きやすい。
3. ほんとのベストは「黄色止まり」
•ちゃんとしたエンジニアは「ピークは黄色まで、赤は非常用」と考えてる。
•赤にかけ続けると、次の段(オーディオIFやPAアンプ)でクリップして汚い音になる。
•特にストリーミングや録音だと、赤はそのまま割れた音として残る。
DJに説明するときのフレーズ例
「ちょっと赤に当てた方が迫力ある感じは分かるよ。でも実際には、赤に入ってる時点でソフト的には余裕ゼロ。デジタルだと“いい歪み”はなくて、ただの割れちゃった音なんだよ。だから黄色で収めておいて、迫力はPA側で出すのが一番きれいに聴こえる。」
#DJ #ヘッドルーム #ChatGPT #画像はイメージです #そんなことはない


あ~る
🅑🅐🅚🅔🅡🅨 de あ~る だよ*˙︶˙*)ノ"🔔
紅茶のチョコレートケーキ出来ました❤︎.*
ノーマルのスポンジ生地に
紅茶のシロップをたっぷり塗り
チョコレートクリームを塗りました[笑う]
やりたいことをいくつか断念(笑)しましたが
軽くてしっとり美味しいケーキ出来ました[いいね]
見た目もなかなかよくできたと思います(o´罒`o)
今度はローストしたナッツとか入れたいな。
今日は上の子の誕生日🎂
子供の頃良く誕生日に作ってくれた
あのケーキ食べたいっということで
10年振りくらいに作った
紅茶のチョコレートケーキ。
満足したようです✨
ε-(´∀`;)ホッ
午後もいい日になりますようにぃ~😁☘︎︎⋆͛


さちゃ

圭

枝毛

ゆるる

瓶野こ

白ゴ

はしゅ@

⛓かる
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