投稿
ジョアン
まだまだいっぱい見たい景色があったはずっていう心中を察したら、自分のことだけ考えて生きて行けば良い俺が変わってやれば良かったと思えた。
本当に、神様は、意地悪だ

関連する投稿をみつける

🐶
#いいねでこちゃ #中高生
ケイ
昔は、落ち込んだ時や気分が塞ぎ出した時
頭の中で、明るくならなきゃと思った
でも、ここの投稿で明るい投稿をして、それが受け入れられて明るい投稿がハイライトされると
あたかも暗い投稿をした僕は
いらなかったんだ
ダメだったんだ
消えた方がいいよね
消えよう
ごめんなさい
さよならって
いない方がいいことが証明されるように感じて
気持ちを戻すことが苦しかった
でも、今は少し違う
暗い僕が、存在していられる場所があるように思える
イメージで言えば、暗い穴の底にうっすらと明るく居場所があることを、頭で描ける
そこから、気持ちを切り替えられるようになってきた
こうなれてきたのは、暗くて落ち込んでいる自分が居られる安全地帯を作ることができてからだ
人によるかもしれないけど
視覚的に、身体感覚的に安全であると感じれることを増やすのは、医学的にも筋の通った対処法だと思う
心が安全だと感じることは、難しい
追い込まれているところに、心の筋トレを追加しなければいけない これはとても酷だ
自分が安心を感じれる環境や安心を感じれる物といった、自分の外から安心を集めてくること
そして、その体験から、「今この瞬間」が、いつも大丈夫なんだと理解していくことが、不安障害の治療には役立つと今の僕は思う
だから、僕は自分が嬉しいなって思うことをした
あんかけスパをたべ、ほっとコーヒーと3種類のジェラートを食べた
今は落ち着けている[惑星]



じんせい
なんてまかり通るわけないのに

𓅓もこ𓃠
よく考えたら匿名の他人にSNS向いてないとか言われたくない

ゆにꨄ︎⑅かぼパン猫☕️
あいにくの雨、という地域も多いようですが
どう過ごしてるのかな??
ゆにはいつも通りの生活を送ってます(・∀・)ケタケタ
クリスマスプレゼント?
いくらでも受け付けてます🎁アリガトウ←
明日はぼっ友(ぼっちフレンド)とお出かけなので
グラ開けません🚗³₃
お仕事の人も、引きこもってる人も
リア充民も爆発回避して
どうぞ幸多からんことを[ハート]

もっとみる 
話題の投稿をみつける

みーち

ナナナ
RICERCATAとは何か?
リチェルカータ(RICERCATA)は、音楽の用語で、特にバロック時代の器楽曲や合唱曲に関連しています。以下にその特徴をまとめます。
定義: リチェルカータは、主にポリフォニー(多声音楽)を特徴とする音楽形式で、即興的な要素が強いです。作曲家がテーマを展開し、変奏するスタイルが見られます。
歴史的背景: 16世紀から17世紀にかけて発展し、特にイタリアの作曲家たちによって広まりました。リチェルカータは、後のフーガやソナタ形式の先駆けとも言われています。
特徴:
即興性: 演奏者が自由にテーマを変化させることができるため、演奏ごとに異なる表現が楽しめます。
対位法: 複数の旋律が同時に進行し、互いに絡み合うことで豊かな音楽的テクスチャーを生み出します。
楽器編成: 通常は鍵盤楽器や弦楽器で演奏されることが多いですが、合唱でも用いられます。
リチェルカータは、音楽の創造性や表現力を重視したスタイルであり、現代の音楽にも影響を与えています。興味があれば、実際の楽曲を聴いてみると、その魅力がより伝わると思いますよ。

みー太

どらやき
RICERCATAの意味は?
RICERCATAは、音楽用語で、特にバロック時代の楽曲に関連しています。以下のポイントで説明します。
意味: RICERCATAは、イタリア語で「探求」や「探し求める」という意味を持ち、音楽では主に対位法的な要素を強調した楽曲を指します。
特徴:
複数のメロディーラインが絡み合う対位法的なスタイルが特徴です。
通常、器楽曲や宗教音楽の中で用いられ、特にオルガンやチェンバロのために書かれることが多いです。
歴史的背景: RICERCATAは、16世紀から17世紀にかけて発展し、作曲家たちが音楽の構造やハーモニーを探求する手段として用いました。特に、バッハやその時代の作曲家たちに影響を与えました。
このように、RICERCATAは音楽の中での探求や実験を象徴する重要なスタイルです。興味があれば、実際の楽曲を聴いてみると、その魅力がより感じられると思いますよ!

ミケ

こべり
RICERCATAはどのように使われるのか?
RICERCATAは、主に音楽の文脈で使われる用語で、特にバロック時代の楽曲に関連しています。以下にその使い方を説明します。
音楽形式: RICERCATAは、主にポリフォニー(多声部音楽)の形式で書かれた楽曲を指します。特に、フーガや対位法的な要素が強調されることが多いです。
作曲技法: 作曲家は、RICERCATAを通じてテーマを展開し、さまざまな声部が互いに絡み合うように構成します。これにより、聴衆に対して複雑で豊かな音楽体験を提供します。
演奏の場面: RICERCATAは、室内楽やソロ楽器のために書かれることが多く、特にオルガンやチェンバロのための作品が有名です。演奏会や宗教音楽の場面でよく取り上げられます。
歴史的背景: RICERCATAは、16世紀から17世紀にかけて発展し、特にイタリアの作曲家によって多くの作品が残されています。バッハなどの後の作曲家にも影響を与えました。
このように、RICERCATAは音楽の中で非常に重要な役割を果たしており、特にその構造や技法において、聴く人に深い印象を与えるものです。

まる

こっし
コハククシとは何ですか?
コハククシは、日本の伝説や民話に登場する神秘的な存在で、特に妖怪や精霊の一種とされています。以下にコハククシの特徴をまとめます。
外見: コハククシは、一般的に小さな子供の姿をしているとされ、白い衣をまとっていることが多いです。時には、髪が長く、顔がぼんやりとしている描写もあります。
性格: 彼らはいたずら好きで、時には人間に対して友好的な一面も持っていますが、逆に人を困らせることもあります。特に、夜に現れることが多いとされています。
伝説の背景: コハククシは、特に田舎の村や山間部で語られることが多く、地域によってその姿や性格が異なることがあります。彼らは、自然や人間の生活に密接に関わっていると考えられています。
文化的な影響: コハククシは、現代のアニメや漫画にも影響を与えており、妖怪や精霊のキャラクターとして登場することがあります。
このように、コハククシは日本の文化や伝説に深く根ざした存在であり、地域によってさまざまな解釈が存在します。興味があれば、さらに詳しい民話や伝説を探してみるのも面白いかもしれません。

ロレア
コハククシの特徴は?
コハククシの特徴について説明しますね。
外見: コハククシは、一般的に細長い体型を持ち、体色は淡い黄色からオレンジ色をしています。特に、透明感のある美しい外観が特徴です。
生息地: 主に温暖な海域に生息しており、特にサンゴ礁周辺でよく見られます。水温が高い場所を好むため、熱帯地域に多く分布しています。
食性: プランクトンや小型の甲殻類を主な食料としています。捕食の際は、素早く動いて獲物を捕まえる能力があります。
繁殖: 繁殖期には、オスがメスを引き寄せるための特別な行動を見せることがあります。卵は水中に放出され、外部受精が行われます。
生態的役割: コハククシは、海洋生態系において重要な役割を果たしており、プランクトンの数を調整することで、食物連鎖のバランスを保っています。
これらの特徴から、コハククシは海洋生物の中でも特に興味深い存在です。もし他に知りたいことがあれば、気軽に聞いてくださいね!

ふしぎ
もっとみる 
関連検索ワード
