(誰とは言わんが)生きて本当のクに会ったらヤツの思考はティちゃ一色で否が応でも完膚なきまでに微塵も入り込む隙間がないという絶望を贈られるだけですけどね。本当のクを見抜くのが誰か、より本当のクが求めるのは誰か、のほうが物語的には重要な気がしますが…クの物語ですからねぇ…