本作は、真夜中に訪ねてきた老婆によって死の宣告を受けた主人公が、生死を賭けた儀式に巻き込まれていく様を描く。その儀式とは、制限時間内に箱の中に“自分にとって必要な物”・“自分が大嫌いな物”・“自分が愛する物”を入れるというもの。他人に協力を求めることも、逃げることも、間違ったものを箱に入れてしまうことも許されない。