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投稿
蔵ゐ音(
1
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お も
自分の分野と全然関係ない個展とか絵とかたくさん見たり、美味しいもの食べたり、春休みだー！と思って思いっきり羽を伸ばした結果、頭の中がリセットされた気がする
職業人としての自分じゃなくて、素の自分をしっかり取り戻せた気がした
7
ふくっ
いつもの何がしたいのかわからんサッカーを見せられてたけどラストワンプレーで追いついた。
ほんま見てて全然面白くない。
次はアウェイで鹿島戦。
鹿島は27戦連続ホーム無敗中みたいやからカシマスタジアムで初勝利して記録を止めてやりましょ。
1
みゅう
結局一番怖いのは、異常事態の日常化なんだな、と
客観的に見れば、滑稽にさえ見えるような異常さを、当事者は異常に感じてないところ 変かも知れないと思いつつ平常を装うところ
2
渚🔥
あの先の延長線はない方が美しいとは思いつつ、それでも私が願うので書きたいものを書くのだ。
9
天の原
6
ぴー@202
ファビちゃんと末ちゃんのホームラン、なんと、ホームラン2本もみれたしー。
フタマティの超絶フォインプレーみたし(あれ、飛んだ瞬間、届かないーって思ったの、取ったぁって驚愕)
今日はフタマティの無事だけを祈って帰ります
おつかれっした。また、明日(また来る
3
じゃり
添えられた小さなお手紙たちにすごくすごく救われている
明日からも頑張るか〜( ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
9
とも@ベ
ゲスト側のバンドのファンが、普段のライブどおりに振る舞うのは何か違うと思うんだよなぁ。
ユニゾンの「名古屋が極まる」でフォーリミのファンがダイブしまくってたの、滅茶苦茶イラついた。
B'zのライブがそうならないといいな。
6
あき
その頃のネットで他人との交流は、掲示板やML、私はMLをよくやっていました。MLはLINEのグループLINEのようなもので、それをメールで参加する感じです。
普段接しない業種や遠い地域の人との交流は昔も今も楽しい。
当時は大阪での代議士秘書、年に１、２度東京に先生に呼ばれて来ました。
原宿の小さなバーに入りました。
カウンターだけのお店、隣にカップルがいました。この時女性に色を感じました。その女性は初めて会う知らない人でしたが、その色は見覚えのある色でした。
今はまったく見えなくなったのですが、マクロビオティックを徹底して楽しんでやっていた頃は、初めて会う人に色が見えました。これって、食を徹底的に質素にして惰眠を貪らない、いわゆる「寝食を忘れる」状態の人からもたまに聞かれるので、私だけの特別なものではありません。
大阪に戻って、パソコンでメールチェックした時にメールに原宿で感じた女性の色と同じものを感じたので、試しにその女性にメール。
「夕べ、原宿の◯◯というバーに男性といました？」
「いました」
マクロビオティックにこだわらなくても、「寝食を忘れて」何かに打ち込んでいる人、業績が急上昇中の経営者や研究に没頭している人の直感は的を得ていること多しです。
大事なのは我慢した質素ではなく、寝食を忘れるくらい何かに打ち込んでいるってことだと思われます。
修行が厳しい高野山のお坊さんから
「我慢し続ける人はやはり脱落します」
と聞いたことがあります。
まぁ、この我慢しないで修行をも楽しめるようになることがとても難しい…これができるようになればもう悟りの一歩手前でしょう。
心身健康の星
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華霖
専門の先生じゃないと出来ない手術らしく、長かったなぁ…( ；∀；)
中を開いてみないとどんな状態かわからないそうなので、早く治る状態でありますように🙏
#ひとりごとのようなもの
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